大学中退者の就職活動のやり方基本編

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大学中退後の就職活動の手順をひととおり通して見てみましょう。

求人を探す

求人を探すのイメージ画像新卒の人も大学中退者の人も就職活動をはじめれば、まず、求人情報を探すことになります。

何を基準に求人を探せばいいのか迷う人もいますが、まずは職種を絞らずにすべての職種をくまなく見て下さい。

自分の知らなかった職業が見つかるでしょうし、思っていたなりたい職業以外に興味の持てる職業が出てくるかもしれません。

多くの人が求人情報を探すときに、大学時代の学部に関係のある職業だけを見てしまうのですが、大学時代に身につけた知識や経験は様々な職種で活かすことができるので、はじめから業界を絞らないようにしておきましょう。

ただ、手広く色々な職業を見ていても、中々興味がある職業が見つからなかったり、自分に合った職業が見つからないこともあると思います。

そういった人はどうすれば良いのでしょうか。

職業適性検査を受けてみる

職業適性検査を受けてみるのイメージ画像ハローワークやジョブカフェといった職業安定所や、市販されている本などを使うことで職業適性検査を受けることができますので、一度は利用してみると良いです。

何十問とある質問に答える中で、適正のある職業が割り出されていくので、自分で考えたり、求人情報を見ただけでは気づけなかった適性のある職業に気づけるはずです。

ただし、こういった職業適性検査は受けるときの考え方や心理状態に左右されることも多く、もう一度受けてみると違った結果が出ることが多いので、参考程度に利用しておくようにして下さい。

これらの情報は、履歴書作成などの際に自己アピール欄の内容を考える際にも役立ちますので、得られた結果は取っておくようにしましょう。

求人に応募する

求人に応募するのイメージ画像興味のある職業が見つかり、求人を探した結果、良さそうな求人が見つかったなら、迷わず応募してみましょう。

良さそうな求人が見つかっても、そこから色々迷って時間がかかる人が結構います。

しかし、就職活動を経験しないと気づかない事がたくさんありますので、1社まず応募してみて、説明会への参加や履歴書作成から面接まで経験してみましょう。

これらの経験を通して、その職業について様々な話が聞けたりもしますので、「やっぱり向いてないかなぁ」と思うかもしれませんが、それも行動してみて初めて気づけることです。

恐らく1社目で受かる人はいないと思うので、志望度の高い求人情報は取っておいて、第二、第三希望の企業にまず応募することからはじめると良いです。

履歴書作成

履歴書作成のイメージ画像求人に応募した後は、履歴書を作成し、筆記試験や面接の時に持って行く事になります。

大学中退者の人の場合、学歴欄には大学中退までを書いておくのを忘れないようにして下さい。

自己PR欄や、自由欄については、後の面接で詳しく聞かれることもあるので、何社に応募する場合でも一つ一つコピーをして、面接の直前に確認できるように取っておきましょう。

履歴書の作成方法については以下のページで詳しく説明していますので、実際に履歴書を作る際に読んでみて下さい。

大学中退者の履歴書の書き方

筆記試験

筆記試験のイメージ画像履歴書を持参し、企業に行くとまず筆記試験を受けさせられることが多いです。

ここは盲点なのですが、意外と多くの方が筆記試験を軽視していることが多いです。

企業側も筆記試験より面接を重視するのは確かなのですが、面接の際にも面接官は筆記試験の結果を見れることが多いので、その点数次第で印象が大きく変わったりもします。

筆記試験には、主にSPIやCAB、GABといった種類の試験が使われるのですが、どの試験も形式が大体決まっていて対策をしていれば高得点をとれるのです。

ですので、新卒の人や転職者がライバルになる可能性のある中退者の方は、ぜひ、ここで高得点を出して差をつけておくようにして下さい。

対策本などはたくさん市販されているので、筆記試験に行くまでにひと通りやっておくとよいでしょう。

さらに差をつけたければ、大学受験の時並に勉強するというのもありだと思います。

圧倒的な点数を出していると、やはり注目されるのは間違いないからです。

大学中退者の為の筆記試験対策

面接

面接中のイメージ画像面接には、一人で望む面接から、複数人で望むグループ面接、討論形式の面接など様々な形があります。

詳しくは後述しますが、とりあえず、ここで面接のアドバイスをするなら、落ち着いて質問に対して的確な答えを返すという事です。

元気があったり、ハキハキ喋るといった外面も大事なのですが、仕事で求められるのは人の話をしっかり聞き、何が求められているかを考え、それに対して答えや商品を提供するというのが基本ですから、その基本がしっかりできているかが面接で問われてきます。

景気のよかった時代は、勢いだけで商品が売れたので、面接においても元気で勢いがあるだけの人も合格していました。

しかし、現在では、お客様のニーズをしっかり掴まないと商品が売れない時代になってきており、面接でもそれらの能力があるかどうかが重視されるようになってきています。

面接の基本的な受け方については、「大学中退者の面接対策基本編」のページで解説しています。

大学中退者が面接で注意しなければならないことについては、「大学中退者が面接で気をつけたいこと」で詳しく説明しているのでチェックしてみて下さい。

まとめ

ここまで簡単に就職活動の流れを見てきました。

これだけ読むと意外と簡単に思う人もいるかもしれませんが、これを何度も繰り返すというのが難しいです。

何度も落ちると嫌になって、就職活動をするのをやめたり、フリーターに逆戻りという人も少なからずいます。

しかし、何度も落ちるのは、新卒の人も転職者の人も同じです。

ですので、あまり気負わずに「何度でもチャンレジしてやる!」という気持ちで頑張って欲しいと思います。

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