面接や説明会で会った参加者と、情報交換してみよう!

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就職活動をはじめると、面接や説明会に参加する機会がたくさんあるはずです。

参加後には、「あ~失敗した。」といったことや「良い企業がたくさん見つかった」といった感想を持って、家に帰る人が多いでしょう。

しかし、折角、面接会場や説明会の会場にまで足を運んだのであれば、そのまま直ぐに帰ってしまうのはもったいないです。

面接会場や説明会の会場には、同じように参加している人たちがたくさんいるはずですから、そういった人たちと交流をしてみましょう。

思わぬ情報を聞くことができて、その後の就職活動が上手くいった人も結構いるのです。

同じ企業の面接や説明会に参加している人は、相性がよい!?

就職活動をしていると、同じようにリクルートスーツを着て、就職活動を行っている人をたくさん見かけると思います。

そういった街で見かける人達と、面接会場などで会う参加者を同じようにとらえてしまい、「わざわざ話をしても、有益な話はできないだろう」と思っている人もいるかもしれません。

しかし、同じ企業の面接や説明会に参加しているということは、自分と同じような業界や職種を希望して就職活動を行っている相性がよい人である可能性が高いのです。

こういった傾向があることから、「面接後に話をした人の情報が役にたって内定がもらえた」といった話を私もよく聞くことがあります。

こういった同じ企業の面接や説明会に参加している人から聞ける話には、

  • これまでに、面接に参加した企業の印象
  • これまでに、面接に参加した企業で聞かれた質問、筆記試験の内容
  • これから採用選考に参加する予定の企業名
  • 就職活動で失敗した経験
  • 就職活動をうまく行うためのコツ

といったものがあります。

その他にも、参加者が新卒の学生だった場合、友人も同じような業界や職種の就職活動を行っていることがあるので、さらに多くの企業の話を聞くことができることもあるようです。

こういった話を聞くことができれば、今まで知らなかった良い企業を発見できたり、ちょっとズルくも思えますが、面接で聞かれる質問を前もって知ることができて、家でじっくり答える内容を考えることもできます。

こういった役に立つ話は、他では中々聞くことができないでしょう。

聞いた話は必ずメモにとることは忘れないように

こういった役に立つ話を聞いても、「役に立った」と思うだけでメモも取らずに、次の日には忘れている人もいます。

どれだけ役に立つ情報を得ても、活かせなければ聞いていないのと変わらないので、必ずメモに取るようにしたいです。

話をしている時にメモを取るのに抵抗があるのでしたら、家に帰ってからでも覚えている内容を書き留めておくだけで、後になって必ず役に立つはずです。

また、話していた人との別れ際に、相手の連絡先を聞いてみるのもよいかもしれません。

継続的に情報交換できるようになれば、さらに就職活動に関する有益な話を聞ける可能性もあります。

もちろん、相手もあなたに何かよい話を教えてくれないかな、と期待しているでしょうから、過去に選考に参加した企業についてなど教えてあげるという姿勢は忘れないようにしたいです。

就職活動は友人と一緒に行っている人もいますが、案外孤独に行っている人も多いです。

誰かと就職活動に関する様々な話をしたい、と思っている人も多いので、積極的に情報交換していきましょう。

合同説明会に参加していた学生に取材した際の話

某会場で開かれていた合同説明会で、就職活動をしている新卒の方に取材しました。

その際にも、説明会で出会った学生と情報交換をしたことがきっかけで、就職が決まった、といった話されている方がいたので、その内容を少し紹介します。

もう内定は貰ったのですか?

4年制大学を卒業見込みの女性

はい。内定を1社からもらうことができました。

~という商社からです。

ただ、自分で探した企業ではなく、説明会で知り合った人が過去に受験したと話されているのを聞いて応募しました。

その人は面接で落とされたらしいのですが、話を聞いた際に、面接の質問内容まで教えてくれたので、前もって準備することができてスムーズに答えられたのが良かったのか、内定を貰えました。

でも、自分で希望して応募した訳ではなかったので、まだ入社するのか迷っています。

取材した学生は、自分で探した企業ではないので、入社するのか迷っている様子でした。

皆さんも情報交換をした際に、企業に関する有益な情報が得られて、応募してみようと思うかもしれません。

しかし、情報交換をした人が応募した企業が、自分にとっても魅力的な企業であるとは限らないので、この学生と同じように内定後に迷うことになるかもしれません。

ですので、応募する前に、自分なりに企業についてよく研究をして、魅力を感じるか、内定を貰ったら入社したいか、といったことについては調べておいた方がよいでしょう。

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