専門学校や別の大学への進学も考えてみよう!

専門学校や別の大学への進学も考えてみよう!の画像大学中退をする理由に、大学での授業が思っていた内容と違ったという事を上げる人は多いです。

その他の理由だった場合でも、本当なら自分が興味ある授業を受けて、勉強がしたかったという人も多いのではないでしょうか。

もし、皆さんが、そういった思いがありつつも退学してしまったのでしたら、専門学校や別の大学への再入学や編入も検討してみてはどうでしょうか。

学生という身分でいられるのは、これが最後ですし、その最後の学歴が中退となってしまうのは、就職活動で不利などといった理由を考えなくても不本意であると思います。

中には、社会人として働き出した後に、再度学校に入学し卒業するという人もいますが、中々一度働き出すと再入学を考えることは難しくなります。

ですので、もし現段階で就職活動に取り組むつもりがなく、また親御さんが金銭的な援助をしてくれる場合や奨学金の目処が立つようでしたら、再入学の道も考えてみて下さい。

大学と専門学校の違い

大学は自ら活用する人のためにある?

私は大学を卒業しているのですが、実は在学中に何のために大学に来ているのだろうと考えたことが何度もありました。

こういった事は私だけに限らず、同じ大学に通っていた人から、別の大学に通っている友人まであらゆる人から聞かれました。

こういった状態になる理由に、大学という空間が、自ら学ぶ人を伸ばすという考えのもとで運営されていることが多く、大学側からあれこれ指導が入ったりはしないという事があるようです。

つまり、高校生までの様な受け身の感覚で学生生活を送っていると、最低限の勉強は出来ても、それ以上に学ぶことができないのです。

そして、自ら学ぶ事を期待しているということで、大学在学中には莫大な自由時間があり、この期間に「何のために大学に行っているのだろう」と考えたり、「お金の無駄だなぁ」と考えたりしてしまう人が出てきてしまうようです。

こういった大学を何となく卒業した人たちがよく言う言葉に「大学の価値は卒業してから分かる」というものがあります。

この言葉は、大学ほど遊べる時間は無かったということや、大学時代の友人関係の繋がりを仕事で活かすことができるといった事を意味しているようです。

つまり、大学というのは、自ら学ぶという姿勢で勉強をするか、大学を卒業後に新卒の身分が貰え就職活動で有利になることや、遊ぶ時間がたくさんあること、仕事を始めてから人脈ができる事に価値を見いだせないといけないわけです。

しかし、多くの人がこういった大学の意味を知らずに進学してしまいます。

ここで今皆さんも大学の活用の仕方を初めて知った方もいるのでしょうし、もしこの考え方に共感したということでしたら、中退した大学への再入学や別の大学への編入を検討してみて下さい。

しかし、どうもしっくりこないという事でしたら、専門学校を考えてみてはどうでしょうか。

専門学校は専門技術を身につける場所

専門学校は専門技術を身につける場所のイメージ画像高校生時代に進学を考えた時に、専門学校を考えなかった人は以外と多いのではないでしょうか。

しかし、授業内容が合わなかったという理由で中退した人などには専門学校が合う人も多いかもしれません。

専門学校というのは、名前の通り専門的な技術を学ぶ学校のことです。

大学は、学問をする場という事もあり、幅広い知識を身につけるようにできているので、卒業したからといって何か資格が取れたり技術が身についたりということは比較的少ないです。

しかし、専門学校では、高度資格や国家資格、専門技術を身につける為に存在しているので、そのためのカリキュラムが組まれています。

そして、卒業後はそれらの資格や技術を仕事で活かすことが期待されているので、座学の勉強だけでなく、実習なども充実していることが多いです。

専門学校を選ぶには、進学する前にある程度、職業意識を持っていないといけないため、「今の段階では大学に行っておいて幅広い勉強をしておこう」と考える人は多いです。

しかし、大学を思っていた内容と違ったという事で退学したというのでしたら、ある程度学びたい事があり、将来の仕事観を持っているということですから、専門学校を選択肢に入れてみても良いのではないでしょうか。

専門学校は、大学に比べても遥かに数が多いので、ほとんどの学びたいことに対応する学校があるはずです。

一度、どういった専門学校があり、カリキュラムはどうなっているのかを調べて、気になる学校があるなら、実際に訪問して学校の雰囲気なども見に行ってみるとよいでしょう。

まとめ

大学も専門学校も利用の仕方次第という事になるのだと思います。

できるだけ情報を集めて自分にあった学校を見つけ、学校をどんどん活用していくという姿勢が必要なのだと思います。

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