大学を中退するなら休学をしてギャップイヤーを経験しよう

大学を中退するなら休学をしてギャップイヤーを経験しようのアイキャッチ画像当サイトを訪問している人の中には、大学を中退しようかどうか迷っている人もいると思います。

そのような人たちも、当サイトの内容を見て、大学中退者からでも就職活動を上手くやれば内定を貰えるのだと考えられたかもしれません。

しかし、現実問題として新卒者などに比べ大学中退者は大企業や有名企業への就職において不利になります。

また、学歴が昇進や給料などにも影響を及ぼす可能性があるので、できるならば卒業するのが賢明な判断です。

しかし、様々な理由があって大学中退を検討しているのだと思いますし、卒業することの価値を知っていても大学に通い続けることに抵抗を感じる人も多いと思います。

そういった方の場合は、ぜひ中退をする前に休学をしてほしいと思います。

休学をすることで、大学に通う意味を見つける人も多い

休学をするには、大学の事務所に休学の意思を伝え、休学の申請書を提出すれば数日から1ヶ月ほどで学長から許可が貰え休学期間に入ることができます。

休学期間にも一定の大学費用がかかる事が多いので、事務所でよく相談をしてから休学に入ることをおすすめします。

このようにして休学に入ってしまえば、最長で4年間は休学期間として自由に時間を過ごすことができます。

海外では、大学に入学する前に1年ほどのギャップイヤーという自由に過ごせる期間を設けて、その間にボランティアや長期の海外旅行、就業などを経験させる制度があります。

これらの経験から大学でどういった事を自分が学ぶべきかを知ることができ、目的意識を持って学業に励むことができるようになっているようです。

実際にギャップイヤーを導入している英国などにおいては、大学中退者が減るというデータも出ています。

しかし、日本においてギャップイヤーを導入する大学はまだまだ少なく、今現在(2013年)において、やっと東大がギャップイヤーの導入に積極的になってきている程度です。

こういった事から、日本でギャップイヤーのような事を経験しようと思うと、休学をするという選択肢が最も有力なものになってきます。

中退をする人の中には、大学でやることを見いだせなかったという人や、大学に払う費用がもったいないといった理由で中退する人は多いです。(大学中退理由にはどのようなものがあるの?

こういった事を避けるためにも、一度休学をしてボランティアや就業経験を経ることで、大学に通えるということが本当に貴重な時間であり、その中で学べることがたくさんあるのだと気づけるのではないかと思います。

休学をしても何もせずにダラダラしているなら意味はないですが、積極的に社会活動に参加することで大学に通う意味を再認識できる可能性があると思います。

大学を休学する場合には「大学を休学するための手続き」を参考にしてください。

履歴書に休学について書く際には、「休学経験は、履歴書でどのように書くべき?」を参考にしてください。

関連サイト

日本ギャップイヤー推進機構協会

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