株価が上下して景気の先行きが見えないので、就職活動に躊躇します

株価が上下して景気の先行きが見えないので、就職活動に躊躇しますのアイキャッチ画像株取引をしていなくても、テレビのニュースなどを見ていると、日経平均が〜円が上がった、〜円下がったという事が報道されているので知っている人も多いと思います。

最近は、景気回復に向かっているとは言え、株価の乱高下は続いています。

こういった情報が就職活動生のやる気に影響を与える事があるかもしれませんが、どのように考えるべきでしょうか?

株価の上下は完全に無視して良い

株価は、経済の状態を表しているとは言え、短期的に見るとおかしな数値が出ていることも多いです。

いわゆる過剰反応というというもので、株価は投資家の心理が反映されているので、少し心配な材料が出ただけで、大きく下落したり、逆にちょっとした好材料で大きく跳ね上がったりします。

特に日本の株式には外国人の投資額が大きいので、海外で悪材料が出ると、事情の分かりにくい日本から資金を一気に引き揚げたり、逆に安定しているという日本の円をいっきに買う動きが出たりと、実際の経済状況よりも短期的にコロコロ状況が変わってしまいます。

当然ながら、採用現場でこんなにコロコロ状況が変わるという事は無いわけで、人事課の人たちは長期的に見て人材が必要かどうかで判断して採用を行います。

採用には、長期的な観点で人事戦略が立てられ、人事計画に落とし込み、採用人数を決定しています。

今現在は、長期的に見て、日本の経済は上昇するという観測がまだまだ強く、採用に積極的な企業が多いです。

せっかくのチャンスが来ているのに、余計な情報のせいでやる気を失っていてはもったいないので、株価の上下はまったく気にせず就職活動に専念するようにしたいです。

もし、経済状況が悪くなってもリーマンショック後程度の内定率

皆さんも知っていると思いますが、少し前にリーマンショックが起こり経済状態がもの凄く悪くなりました。

それらの影響で就職活動も難しい状況があったという事です。

しかし、「新卒内定率をチェックしてみよう!」を見てみると、リーマンショック後に最悪の状況とされた2011年卒業の人たちでも4月には91.0%の人が内定を得ているのです。

確かにリーマンショック前の2008年卒の人の4月の内定率では96.9%もの人が内定を得ているのですが、それと比べてもそんなに悪くない数値がリーマンショック後にも出ているのです。

大学中退者の人と新卒者の人では事情が違うとは言え、景気が良かろうが、悪かろうが、それ程大きく事情が変わることはないというのは共通しているのではないでしょうか。

経済状況なんて、良かろうが悪かろうが関係ないという考えで就職活動に臨んでおいて問題ないと思います。

まとめ

経済状況で多少就職活動のしやすさに変動があったとしても、結局、何より重要なのは日々の就職活動への取り組み姿勢だと思います。

余計な情報に振り回されず、日々就職活動に邁進すれば結果は自ずとついてきます。

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