大学中退者の浪人や留年経験は就職活動に影響するのか?

大学中退者の浪人や留年経験は就職活動に影響するのか?のアイキャッチ画像大学中退をした人の中には、浪人や留年をした人もいると思います。

就職活動では大学中退をした事がネックになってくるのは間違いないのですが、浪人や留年をした事は就職活動に影響を与えるのでしょうか?

大学中退に加え、浪人や留年経験があると就職活動ではかなり不利になる可能性がある

浪人や留年経験があっても大学を卒業していれば、就職活動においてそれほど大きな減点とはならない可能性はあります。

浪人は多くの人が経験していますし、その後大学に受かっている訳ですから、少しストレードで進学した人に比べると減点はあっても、特に問題にならないケースが多いです。

留年についても理由が成績不振などといった場合には印象は良くないですが、卒業していれば最終的には単位を取得出来ているので減点対象にはなりにくいです。

また、怪我や病気の為に留年したとなれば仕方がないと思われる事が多いでしょう。

しかし、大学中退者が浪人や留年をしていると、大学中退という印象の悪さが影響してしまい、それに加えて浪人や留年をしているというのが履歴書で分かると印象としてはかなり悪くなる可能性があります。

一つくらいの落ち度であれば、面接官も今後に期待と考えてくれるかもしれませんが、それが二つ以上になるとそれを見過ごしてくれる人は中々いないからです。

浪人や留年理由が明確ならきっちり説明する

大学中退理由を説明する事も重要ですが、浪人や留年も減点対象とされかねないので、理由が明確であるのならきっちり説明しておきましょう。

ただし、履歴書などスペースの限られる場合には、大学中退理由に加えて浪人や中退理由を書いていると、他のアピールしたい事がかけなくなる可能性があります。

どちらかと言うと、大学中退理由の方が面接官は重視するでしょうから履歴書では大学中退理由について説明しておけば良いでしょう。

面接で浪人や留年について聞かれた際には、きっちり説明できるように準備しておきたいです。

質問されない場合であっても、それらの事実が減点にされそうだという事であれば、自己PRや自己紹介の段階で大学中退理由と一緒に説明しておくと良いかもしれません。

もし、成績不振や出席数が足りずに留年してから大学中退をしている様な場合には、大学中退理由と留年理由は同じですのでまとめて大学中退理由として説明するだけでも良いでしょう。

ここは非常に難しいところですが、面接官がどういった態度で接してくるか、評価はどうなりそうか、といった事を読みながらタイミングをみて説明するようにしましょう。

まとめ

大学中退をしている人には、それ以前に留年をしている人は結構いますし、浪人をして苦労して大学に入ったという人も中にはいます。

こういった人の場合、就職活動で上手く説明することが難しいかもしれませんが、なんとかその場の空気を読みながら上手く説明するようにしたいです。

説明が複雑になりそうであれば、大学中退理由と留年理由を同じにして、一度で説明出来るようにしておくのも良いかもしれません。

面接での説明の際には、「大学中退者が面接で気をつけたいこと」も参考にしてみてください。

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