試用期間ありの求人は避けるべき?

試用期間ありの求人は避けるべき?のアイキャッチ画像求人情報を見ていると試用期間ありという求人を見かけることもあります。

試用期間があると、本採用まで時間がかかりますし、解雇される可能性もあるので応募するのは避けるべきなのでしょうか?

試用期間があるからこそ雇われる可能性が高くなる

試用期間がある事に抵抗を持つ人は多いです。

しかし、企業の立場になってみれば試用期間がある事で仕事がしっかり出来る人であるのかどうかを確認してから採用できるので、試用採用をするハードルを低くしている事が多いです。

大学中退者の場合、経歴がネックになって採用されにくいケースも多いので、試用期間を設けている企業に応募して仕事が出来るかどうかをよく確認してもらった方が採用される可能性を高めることが出来るかもしれません。

試用期間は3ヶ月〜6ヶ月程度が多いので、就職活動の序盤では正社員を目指して活動し、中々、正社員採用されない場合に試用期間ありの求人も検討してみると良いでしょう。

試用期間とはいっても簡単に解雇出来るわけでは無い

試用期間というと、その期間だけ働かせて解雇するのではという疑問を持っている人もいるかもしれません。

確かに正社員採用後に比べれば試用期間ですので解雇はしやすくはなっていますが、「試用期間と言えども解雇には「相当の理由が必要」」と労働契約法で決められているので企業が悪用しにくい仕組みになっています。

また、試用期間が長くなると、「14日以上の試用期間を働いてから解雇されるとなった場合には、解雇手当を企業は出さないといけない」と決められています。(労働基準法第21条

そういった事から試用期間ありの求人にそれ程警戒する必要はありません。

ただし、あくまで試用期間ですので、勤務態度が悪かったり、仕事があまりにも出来なく今後も改善する事は無い場合などは採用を見送られることがあります。

見習い期間は試用期間とは関係ない

就職活動をしていると見習い期間という言葉も聞く事がありますが、見習い期間はあくまで本採用後の指導期間ですので、試用期間とは関係ありません。

仕事が出来るまでの期間を見習い期間と定めて、給料が区別されている事が多いです。

まとめ

試用期間を通してから正社員になる方法に似たものに紹介予定派遣という、派遣社員を経た後に正社員になる方法もあります。

その事については、「大学中退者におすすめ!正社員になれる紹介予定派遣 」で解説しているのでチェックしてみて下さい。

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