ハンバーガーメニューの画像

大学中退後は、専門学校や別の大学への進学も考えてみよう!

最終更新日:2019年8月1日

大学中退後は、専門学校や別の大学への進学も考えてみよう!の画像

大学中退をした人には、「大学での授業内容が思っていた内容と違った」ということを中退理由に上げる人は多いです。

それ以外の理由で退学をした人にも、「興味がある授業を受けて勉強がしたかった」と考えている人もいることでしょう。

もし、皆さんが、そのような思いがありつつも退学したのでしたら、専門学校や別の大学への再入学や編入を検討してみてはいかがでしょうか。

学生という立場でいられるのは、これが最後ですし、その最後の学歴が中退になるのは、就職活動で不利などといったことを考えなくても不本意だと思います。

中には、社会人として働き出した後に、再度学校に入学し卒業する方もいますが、一度働き出すと再入学を考えることは難しくなります。

ですので、もし現段階で就職活動に取り組むつもりがなく、また親御さんが金銭的な援助をしてくれる場合や奨学金の目処が立つようでしたら、再入学の道も考えてみてください。

大学と専門学校の違い

大学は自ら活用する人のためにある?

大学は自ら活用する人のためにある?のアイキャッチ画像

私は大学を卒業しているのですが、実は在学中に何のために大学に来ているのだろうと考えたことが何度もありました。

このようなことは私だけに限らず、同じ大学に通っていた人から、別の大学に通っている友人まで結構多くの方から聞かれました。

このような状態になる理由に、大学は、「自ら学ぶ人を伸ばす」という考えのもとで運営されていることが多く、大学側からこと細かに学習指導が入ったりはしないということがあるようです。

高校生までのように「先生から教わったことを覚える」というような受け身の姿勢で学生生活を送ると、最低限の勉強はできても、それ以上に学ぶことができないのです。

そして、自ら学ぶことを期待するということで、大学在学中には膨大な自由時間があり、この期間に「何のために大学に行っているのだろう」と考えたり、「お金の無駄だなぁ」と考えたりする人が出てくるようです。

このような大学生活を送り、何となく卒業した人たちがよくいう言葉に「大学の価値は卒業してから分かる」というものがあります。

この言葉は、大学ほど遊べる時間はなかったということや、大学時代の友人関係のつながりを仕事で活かすことができるといったことを意味しているようです。

つまり、大学は、

  • 「自ら学ぶ」という姿勢で勉強するための時間が十分にある
  • 大学卒業時に、新卒という就職活動で有利になる立場が得られる
  • 遊ぶための時間がたくさんある
  • 仕事をはじめてから役に立つ人脈ができる

といったことに価値があるようです。

しかし、多くの人がこのような大学の価値や意味を知らずに進学してしまいます。

ここで今、大学の活用の仕方をはじめて知った方もいるでしょうから、もしこの考え方に共感したということでしたら、中退した大学への再入学や別の大学への編入を検討してみてください。

しかし、どうもしっくりこないということでしたら、専門学校を考えてみてはいかがでしょうか。

注意

ここに記載した筆者の大学への感想は、主に文系よりの大学で見られる傾向のようです。理系や専門性の高い学部や学科では、日々勉強に追われていることも多いです。

専門学校は専門技術を身につける場所

専門学校は専門技術を身につける場所のイメージ画像

高校から進学を考えた時に、専門学校を考えなかった人は意外と多いのではないでしょうか。

しかし、授業内容が合わずに大学を中退した人には専門学校が合う人も多いかもしれません。

専門学校は、名前の通り専門的な技術を学ぶ学校のことです。

大学は、学問をする場ということもあり、幅広い知識を身につけられるようにできているので、卒業をしても何か資格が取れたり技術が身についたりすることは比較的少ないです。

しかし、専門学校は、高度資格や国家資格、専門技術を身につけるために存在するので、そのためのカリキュラムが組まれています

そして、卒業後はそれらの資格や技術を仕事で活かすことが期待されているので、座学の勉強だけでなく、実習なども充実していることが多いです。

高校生の時点で大学ではなく専門学校を選ぶためには、ある程度の職業意識を持っておかなければいけないので、「今の段階では大学に行って、幅広い勉強をしておこう」と考える人が多いです。

しかし、大学を思っていた内容とは違った、ということで退学したのでしたら、ある程度学びたいことがはっきりしており、将来の仕事観を持っているということですから、専門学校を選択肢に入れてもよいのではないかと思います。

専門学校は、大学に比べてはるかに数が多いので、皆さんが学びたいことのほとんどに対応する学校があるはずです。

一度どのような専門学校があり、カリキュラムはどうなっているのかを調べて、気になる学校が見つかったら見学しに行ってみるとよいでしょう。

「大学中退者が専門学校を選ぶこと」について、専門学校に取材して聞いてきました

専門学校に取材に行き、「大学中退者が専門学校を選択すること」についてや、「専門学校の魅力」について聞いてきました。

また、実際に大学中退をして専門学校に入学した人にも、参考になるお話をたくさん聞けたので、ぜひチェックしてみてください。

大阪航空専門学校のアイキャッチ画像大阪航空専門学校に取材してきました

大学中退者を応援している専門学校の紹介

ここでは、大学中退後に専門学校を選ぶ人向けのサポートが充実している専門学校を紹介しています。

日本医歯薬専門学校(東京都杉並区)

日本医歯薬専門学校では、大学在籍中(2年以上在籍が条件)に取得した単位を活かして1年で学び、視能訓練士(国家資格)を取得することが可能です。

視能訓練士は、総合病院や眼科などで、視力の検査や視能矯正の仕事を行うための資格です。

視能訓練士には女性が多いため、結婚・出産・子育て・介護などを経ても「自分らしく働く」を実現できる求人が多いです。

日本医歯薬専門学校では、在学中だけではなく、卒業後もそれぞれのライフステージに合わせて、一生涯サポートしてもらえます。

日本医歯薬専門学校のアイキャッチ画像日本医歯薬専門学校(視能訓練士学科1年制)

まとめ

大学も専門学校も、利用の仕方次第ということになるのだと思います。

できるだけ情報を集めて自分にあった学校を見つけ、「学校をどんどん活用していく」という姿勢が必要になりそうです。

専門学校以外の進路

専門学校以外に、通信制の大学を検討するのもよいかもしれません。

以下の記事で通信制大学について紹介しているので、参考にしてみてください。

university-of-the-air.jpgのサムネイル画像大学を仕方なく中退したなら、通信大学や放送大学も考えよう

大学中退後の進路にはどのようなものがあるのか、全て見たい方は、以下の記事で紹介しているのでチェックしてみてください。

choices.jpg大学中退その後の人生とは?大学中退後に選べる全ての進路一覧

  • twitterのソーシャルボタン
  • lineのソーシャルボタン
  • hatenaのソーシャルボタン
  • pocketのソーシャルボタン

上に戻る

大学中退就職ガイドトップページへ戻る

上へ
戻る