大学中退後に時間があるなら英語の勉強もはじめてみよう

最終更新日: 2018年5月22日

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大学中退者の人に限った話では無いのですが、グローバル化の進展により英語能力が問われることが多くなっています。

就職活動においてもTOEICの点数を重視する企業が増えており、エントリーシートに点数を記入することが求められることが多いです。

企業内の公用語を英語にする企業も増えており、大企業であるユニクロや楽天などにおいても導入されています。

今の段階は、ちょうど英語の公用語化がはじまったばかりの時期であり、これから英語の公用語可が標準となる時代がこないとも限りません。

ですので、今から勉強をはじめて数年後に英語を使えるようになっておくということが理想的でしょう。

企業に評価されるTOEICの点数は何点か?

TOEICはTest of English for International Communicationの略で英語でのコミュニケーション能力を測るための試験のことを指します。

コミュニケーション能力を測るとはあるものの、スピーキング能力の試験は無く、筆記とリスニングが主のテストになります。

TOEICの点数は企業の採用試験で求められることも多いのですが、いったいどれくらいの点数を企業は求めているのでしょうか。

求められる点数は企業や業界によって差があるのですが、一般的な企業で600点以上、グローバル企業や商社などで求められるのは800点以上となっています。

大卒者の平均TOEIC点数は400点ほどと言われているのですが、400点では少し長文の文章になるととたんに対応できなくなってしまうのでビジネスでは役に立ちません。

600点であっても、簡単なメールのやりとりができる程度で単語数、長文読解能力ともに劣る部分がたくさんあります。

企業が本当に求めている点数はやはり800点以上なのですが、400点からここまで到達するには相当の時間がかかってしまうので今後に期待するということで600点とされています。

大学中退者はいつ英語の勉強をはじめるべきか?

大学中退をしたからといって就職活動のために英語を勉強するのは効率的とはいえないでしょう。

英語の勉強をしているくらいなら一社でも多く履歴書を送るべきです。

しかし、今後求められる可能性が非常に高いので、就職活動をするまでに時間がある場合や内定をもらってある程度業務を覚えた段階で勉強をはじめていくとよいでしょう。

英語能力は技術的な能力ですので、直ぐに身につくということはないので、何年も繰り返し勉強することが必要になります。

しかし、通勤時間などでも少しずつ勉強していると確実に身についてくものでもあるので、早くはじめればそれだけ身につくのも早くなります。

TOEICで満点近くを取っている人でもまだまだ能力不足と考えている人はたくさんいます。

ですので、英語の勉強は一生続けるものと考えて、日々の日課にしていくと良いのではないかと思います。

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