新卒内定率をチェックしてみよう!

最終更新日:2018年3月30日

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厚生労働省が、年に4回実施しているのが、『新卒内定率調査』です。

調査は、10月、12月、2月、4月に行われており、それぞれの時点での内定率が公表されています。

ここでは、新卒内定率調査の結果を見ていきましょう。

新卒内定率の調査結果

以下の図は、1996年から2013年までの新卒内定率を表しています。

新卒内定率調査結果グラフ
出典:社会実情データー図録

4月時点での内定率は非常に高い

新卒者に、企業が内定を出してよいのは、大学生が4年生になった直後の4月からです。(2013年時点)

新卒内定率調査の4月時点というのは、4年生が内定をもらった企業に入社する時、つまり内定を出してよいとされてから、1年後の時点の内定率ということになります。

見てもらうと分かると思いますが、新卒者が入社する4月時点での内定率は非常に高いです。

リーマンショックなどの影響で景気が悪かった、2008年から2011年くらいのタイミングでも、大学生が卒業する頃には90パーセント以上の人が内定をもらっていたことが分かります。

時々、マスコミの一部で新卒者の内定率を低く見せるために、10月時点や12月時点の内定率を取り上げて、こんなに内定率が低いですと大きく取り上げていることがあります。

しかし、実態はこの図のように、非常に高い内定率を維持していますので、日本の雇用環境は悪くないということを知っておくとよいでしょう。

大学中退者も慌てずに、じっくり就職活動に取り組もう

この図を見て、「やっぱり、大学を卒業しておけばよかったな」と思った方もいるかもしれませんが、これだけ雇用環境がよい状態が続いているのですから、大学中退者の人にもチャンスはたくさんあるはずです。

大学生の内、90パーセントの人が内定をもらえているにもかかわらず、中小の企業には人材が獲得できなくて困っている企業がたくさんあります

大企業ばかり見ていると、新卒者が、次々に内定を取っていくので、中退者が採用されるのは難しい状況にありますが、中小企業まで視野を広げればチャンスはいくらでもあります。

雇用環境はよいのだということに自信を持ち、中小企業へも視野を広げて、焦らずじっくり就職活動に取り組んで欲しいと思います。

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