職務経歴が無い人の職務経歴書の書き方

職務経歴が無い人の職務経歴書の書き方の画像職務経歴書は、転職者がキャリアや過去の実績・経験、将来の目的等を具体的に細かく伝え、自己PRする書類です。

主に職歴がある人が書く書類ですので、大学中退者のように職歴のない人は履歴書だけですますことが多いです。

しかし、学生時代や中退後にアルバイトやボランティアなどの経験がある場合や、履歴書に書ききれなかったアピールしたい事などがある場合は、職務経歴書に書き履歴書と共に提出する人もいます。

絶対に必要ということはないので、戦略的に利用して欲しい書類です。

使い方によっては、高評価を得られる可能性もありますが、ダラダラと仕事に活かすことができないことを書いてしまうと評価が下がってしまう可能性もあります。

企業側が評価を上げるであろう内容に絞り、わかりやすくシンプルにまとめることを心がけて下さい。

職務経歴書の作成方法

職務経歴書は書式が決まっていないので自由に作成することができます。

ですので、自分が必要とする「項目」を3つか4つまず選び、それを並べてから内容を書き出すと良いでしょう。

職務経歴書に主に使われている項目には

  • 職務経歴、職務経験
  • 自己PR
  • 志望動機
  • 学歴
  • 資格、特技
  • 勉強中の資格

があります。

これらの項目を見てみると、履歴書にも書いた項目があることに気づきます。

履歴書にも書いた項目については、より深く詳細に説明をしたい場合に使うようにするとよいです。

職務経歴、職務経験項目については、アルバイトやボランティア、派遣社員経験などがある場合に、職務経歴を時系列で記述していく方法と、職務経験として仕事を通して、経験した事や身につけた技術を端的に書く方法があります。

職務経歴や職務経験の項目は更に細かく項目を分けることができますので、転職活動時に必ず必要な職務経歴項目で詳細を確認してみて下さい。

職務経歴が無いなら自己PR書と考えよう

職務経歴書を職務経歴がない人が作成する場合は、職務経歴書ではなく、自己PR書と考えれば良いでしょう。

履歴書の自己PR欄には書けなかった詳細なエピソードを書いて、それらの経験から得た知識や技術を企業で活かせるという事をアピールすると良いでしょう。

具体的に上げるなら、学生時代の体育際やサークル活動においてのマネジメント経験やリーダーとして活動した経験などです。

事務職希望なら、サークルなどの集まりで必要な経費の管理経験や生徒会などの書記経験など。

営業職なら、部活経験において、体力勝負では負けなかったエピソードなどをアピールすると良いでしょう。

ただ、これらの事もあくまで企業に評価される事であるのが、絶対条件です。

先程も書いたように、とるに足らないことをダラダラ書くくらいなら、履歴書だけで済ますほうが良い評価を得られる可能性もあります。

職務経歴書を就職する前に一度作成しておくとキャリア形成の視点が身につく

就職活動段階で、職務経歴書を提出する、しないにかかわらず、一度職務経歴書を作成しておくと自分に足りない知識、経験、技術を知ることが出来、これからの社会人生活の中で身につけていくべきものが分かります。

また、職務経歴を意識しながら仕事をすることで、務めている企業だけで通用する知識や経験だけでなく、どの企業でも活躍できるよう自らを高めていけます。

社会人の中には、自分の属している企業でしか通用しない知識や経験しか積んでいない人が多いのです。

定年退職まで同じ企業で働くということでしたら、それでも良いのですが、いざ転職する時になって初めて、自分のやってきたことに市場価値が全くないことに気づく人もいます。

ですので、転職活動をする際には必ず書くことになる下記の事項(職務経歴の詳細な項目)を覚えておき、これらの項目を意識しながら就職後の仕事に取り組むと良いでしょう。

転職活動時に必ず必要な職務経歴項目

  • 前職での就業期間
  • どのような仕事をしていたか
  • どのような役職・ポジションであったか
  • 前職が営業職の場合は、最高の業績・実績
  • 目標と達成度合い
  • 事務系の場合どのような効率的な仕事をしたか
  • 技術系の場合品質改善等貢献した点 etc...
  • twitterのソーシャルボタン
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  • pocketのソーシャルボタン

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