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大学中退後に、求人情報を探す7つの方法

最終更新日:2018年10月30日

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大学中退をした人には、

  • 「大学中退をすると応募できる求人が無いのでは?」
  • 「契約社員や派遣社員の求人はあっても、正社員の求人は少ないのでは?」

と考える人が多いです。

しかし、大学中退者が応募できる正社員の求人はたくさんあります

現在は、少子化の影響で人材不足の企業が多くなっているので、学歴にこだわらず、大学中退者を採用する企業が増えているからです

ですが、大学中退者には、そのような求人を「どこで探したらよいのかわからない」という人もいるでしょう。

そこで、ここでは、大学中退者が求人情報を探す7つの方法を紹介します。

1. インターネット求人サイト

インターネット求人サイトのアイキャッチ画像

今現在、就職活動をしているほとんどの方が、求人情報を探す際にインターネットの求人サイトを利用しています。

求人サイトには大きく分けて二つの種類があるので、大学中退者はどちらを使えばよいのか解説していきます。

1-1. 新卒求人サイト

新卒者を対象とした求人サイトはインターネット上にたくさんあります。

日本で就職活動といえば、新卒採用がメインなので、これらの人を対象としたサイトがたくさん作られています。

新卒求人サイトは、求人が非常に豊富で、大企業の求人もたくさんあり、魅力的なサイトに見えます。

しかし、対象者はあくまで新卒者です。

大学中退をしている人は、これらのサイトを使うことができなかったり、使えたとしても応募できない求人が多いです

また、求人に応募ができたとしても、新卒者がたくさん応募しているので採用選考で不利になることが多々あります

ですので、大学中退者は、新卒求人サイトではなく、その他の求人サイトを利用する必要があります。

1-2. 転職求人サイト

転職求人サイトは、「大学中退者は利用できない」と考えている人は多いのではないでしょうか。

しかし、転職求人サイトは、仕事経験豊富な転職者だけが利用しているわけではありません。

就職せずに学校を卒業した「既卒者」や「フリーター」「早期に退職した仕事経験の浅い人」など、新卒求人サイトが対象にしていない人がたくさん利用しています。

ですので、大学中退者や専門学校中退者も転職求人サイトを使うことが多いです。

転職求人サイトに掲載されている求人の中では、特に「未経験者歓迎」という表記がある求人が大学中退者の狙い目です。

このような求人がたくさん用意されている転職求人サイトを使うと、早く内定を得ることができます。

当サイトでは、「未経験者歓迎」の求人がたくさん掲載されている転職求人サイトを、以下の記事で紹介しているのでチェックしてみてください。

大学中退者が使っている求人サイト一覧

「転職求人サイト」を利用した人の体験談
  • onna-icon.jpg求人数がかなり多く、メリットと感じる人も多いようですが、私には多すぎて自分に合う求人を探すのに一苦労しました。

    ですが、希望条件でかなり絞り込むことができ、自分のペースで就職活動ができたので、職業訓練校の合間に就職活動を進められたので、とても好都合でした。

    全国の求人をカバーしているので、地方の求人を知ることができたので、希望通りの場所で、資格を活かせる仕事に就職が決まりました。
  • otoko-icon.jpg大学中退後、不規則な勤務時間のコンビニでアルバイトをしていたので、転職求人サイト5社に会員登録しました。

    深夜勤務があったので、携帯でいつでもサイトを確認できる利便性の良さが、私にはとても相性が良く、深夜明けにメール連絡するパターンで就職活動を進めました。

    面接に何社か伺うこと数週間、 ITエンジニアの仕事が決まり、未経験の私を一から指導して頂いています。

2. 新聞求人欄や求人広告

新聞求人欄や求人広告のイメージ画像

大学中退者には、新聞求人欄や新聞に折り込まれている求人広告の情報を利用する人も多いです。

特に、地方で仕事を探す場合、インターネット求人情報サイトの求人情報が少ないので、それだけを利用していると求人情報の数が不足します。

地方の企業には、インターネット上に求人情報を掲載することに慣れていない企業や、対象エリアをしぼって求人情報を出す企業が多いので、新聞の求人欄や求人広告を利用するケースが多いです。

ですので、地方に住んでいる大学中退者は、新聞求人欄や求人広告の情報を積極的に活用するとよいでしょう。

また、上で紹介した「大学中退者が使っている求人サイト一覧」では、地方の求人に強い求人サイトも紹介しているので、そちらもチェックしてみるとよいでしょう。

「新聞求人欄」を利用した人の体験談
  • onna-icon.jpg新聞求人欄で、地元で介護職の仕事を探していた際、「資格があれば未経験でも可」という募集内容の仕事を見つけました。

    ですが、私は資格がないので、直接企業に問い合わせると、面接をして下さるとのことで、面接の際に大学中退理由について聞かれたので、祖父の介護を手伝っていることを話しました。

    採用担当者から電話があり、「働きながら資格取得を目指し、当社で一緒に頑張りましょう」と連絡いただいた時は、本当に嬉しかったです。
「求人広告」を利用した人の体験談
  • otoko-icon.jpg大学中退後、実家に戻り、さまざまなアルバイトをしながら、建築関係の求人募集がないか、求人広告が出るたびにチェックする生活をしていました。

    その中で、未経験からでもできる内装施工管理の求人があったので、履歴書を提出したところ、面接の連絡が来ました。

    その後、採用が決まり、未経験の私を一から丁寧に指導して下さり、2年目からは一人で現場で指示できるまでに育ててくださいました。

    地元で求人を探したい方は、地域密着型の求人広告がおすすめです。

3. 人材紹介会社の求人情報

人材紹介会社の求人情報のイメージ画像

「人材紹介会社」は、キャリアアドバイザーが、求職者の適性に合った求人を紹介したり、就職に関する相談にのったり、履歴書の添削、面接対策などの就職支援サービスを提供する会社です。

数多くの企業の中から、求職者に合った求人を紹介してくれるので、一人で就職活動をするよりも、入社後の満足度が高くなる傾向にあります。

しかし、これまで人材紹介会社の提供するサービスは、正社員としての就業経験のある転職者を対象にしていることが多かったのです。

就職活動で不利になりやすい大学中退者にも使ってほしいサービスなのですが、以前までは、利用できる人材紹介会社が少ない状況にありました。

しかし、最近では、大学中退者を専門として就職支援サービスを提供する人材紹介会社が出てきたので、大学中退者もこういったサービスを利用して就職しやすい環境が整ってきています。

以下の記事で、大学中退者を専門とした人材紹介会社を紹介しているので、就職活動に不安がある人は利用してみるとよいでしょう。

大学中退者が使っている求人サイト一覧人気

また、人材紹介会社については、以下の記事でさらに詳しく説明しています。

大学中退者は人材紹介会社を利用できるのか?のアイキャッチ画像大学中退者は人材紹介会社を利用できるのか?

「人材紹介会社」を利用した人の体験談
  • onna-icon.jpgアルバイト経験が少なく、履歴書の書き方もあいまいで、職務経歴書は全く書いたことがなかったので、キャリアアドバイザーの方に、添削してアドバイスをもらったことで、書類通過できる企業が増えていったことを実感しました。

    さらに、苦手な面接のために、模擬面接や、話し方や伝え方の練習をしたので、本番でスムーズに話せるようになったことが採用につながったのだと思います。

    人材紹介会社は、まず手始めに1社2社しか登録してなかったですが、何社も登録しておくと、求人数も増え早期採用につながると思います。
  • otoko-icon.jpg大学中退後、就職活動方法がわからず、バイト先の先輩に聞くと人材紹介会社がおすすめと言われ、サイトを見てみました。

    今までは、ハローワークに出向き自分で求人検索をしていましたが、人材紹介会社では、一人一人に担当のキャリアアドバイザーがついて、自分に合った就職先選びやサポート体制を強化してくれました。

    一般の求人サイトにはない非公開求人を紹介して頂き、優良企業の人事部に採用が決まりました。

4. ハローワークの求人

ハローワークの求人のイメージ画像

一般的には「ハローワーク」として知られている、「公共職業安定所」にも求人情報がたくさん紹介されています。

ハローワークでは、求人情報の紹介だけでなく、就職活動の相談にものってくれるので、求人の探し方などに疑問があるのでしたら相談員に質問してみるとよいでしょう。

ハローワークについては、以下の記事で詳しく説明しているので確認してみてください。

大学を中退したらハローワークに行ってみよう!の画像大学を中退したらハローワークに行ってみよう!

「人材紹介会社」を利用した人の体験談
  • onna-icon.jpg大学中退なので、就職に役立てられる資格を取得したいと思い、ハローワークを利用しました。

    どのような仕事に就きたいかは明確ではなかったのですが、相談員の方と何度か話していくうちに、営業の仕事に就きたいと思うようになりました。

    営業の仕事に使える、MOSのスペシャリストレベルの資格を勧められたので、職業訓練校に通い全て取得でき、その時期に、大手企業の求人募集を見つけ応募したところ、めでたく採用されることになりました。

    ハローワークに求人掲載があっても、タイミングを逃すと、すぐに打ち切られる場合があるので、何度も足を運び求人検索することが大切だと実感しました。
  • otoko-icon.jpgUターン転職(東京でアルバイト→茨木で正社員)だったので、地元のハローワークに通いました。

    採用されたのが地元の中小企業だったこともあり、転職サイトには掲載がなく、ハローワークでしか出会えない求人でした。

    相談員の方に履歴書添削をしていただいて、面接に臨みました。

    就職が決まった仕事は、企画や営業など、自分たちで作り上げていくスタイルなので、毎日奮闘しながらですがやりがいを感じながら働いています。

5. スカウトサービス

スカウトサービスのイメージ画像

「スカウトサービス」というサービス名を見ると、大学中退者は対象外だと思う人は多いかもしれませんが、上で紹介した転職サイトなどで提供されていて大学中退者も利用することができます。

スカウトサービスを利用するには、上記の転職サイトなどに履歴書や職務経歴書(アルバイト経験などでも可)を記入登録するだけです。

そうすると、それらの経歴を見た企業からオファーが届くので、もしその企業が気に入れば面接に進むことができます。

利用方法は簡単ですし、企業からオファーが届いた場合、書類選考は通過していることになるので採用される確率が高くなります

スカウトサービスが提供されている求人サイトを見つけたら、登録しておくとよいでしょう。

「スカウトサービス」を利用した人の体験談
  • onna-icon.jpgスカウトサービスを初めて利用したのですが、職務経歴を登録するページがたくさんあり、面倒なので直近のアルバイトだけを入力しましたが、連絡がないまま1か月半が経過しました。

    改めて登録ページを確認し、職務経歴欄に今までのアルバイトを全て入力し、コメント欄にも自分の思いやアピールポイントを入力しました。

    2週間後、まずは1社からスカウトがあり、その後立て続けにスカウトが入るようになり、自分が希望する事務職に就くことができたのです。

    登録は、些細なことでもきちんと入力したことが良かったのだと思います。

6. 企業に直接求人情報がないかを聞く

企業に直接求人がないか聞いてみるのイメージ画像

大企業では敬遠される可能性が高いですが、中小企業の場合であれば、直接問い合わせることで求人情報が見つかる場合があります。

求人情報を求人情報サイトなどに掲載するためには掲載料がかかるので、大企業に比べて資本力が弱い中小企業は、人材がほしいと思っていても求人を出していないことが多いからです。

また、「一人か二人くらい人手がほしいな」となんとなく考えている企業もたくさんあるので、そのタイミングで応募すれば採用される可能性があります。

もし、求人情報を出していないけれど働きたい企業があるのでしたら、一度電話で質問するか、訪ねてみるのもよいでしょう。

「企業に直接求人情報がないか」を聞いた人の体験談
  • onna-icon.jpg以前から、そのショップが好きで、「このショップで働きたい」という願望があり、求人があるかどうか確認してみると、スタッフが一人辞めるので、求人を募集しているとのことでした。

    面接の結果は、「アルバイト採用なら可能ですがどうしますか」とのことでしたので、正社員を目指しながら働こうと決め、自分にできることを実践し続けました。

    それを先輩が認めて下さり、社長に報告してくださったようで、2か月で正社員になることができました。

7. 縁故採用求人

縁故採用求人のイメージ画像

縁故採用とは、いわゆる「コネ」で人材を採用することです。

コネと聞くと、あまりよいイメージがない人もいるかもしれませんが、知り合いなどの紹介で入社した人は、「すぐに退職することが少ない」ので企業から歓迎されることも多いです。

大学で行われている教授からの企業紹介も、一種の縁故採用といえます。

もし、人づてに企業を紹介してくれるということでしたら、遠慮するのではなく、真剣に検討してみるのもよいでしょう。

「縁故採用求人」を利用した人の体験談
  • otoko-icon.jpg叔父の知っている企業が求人募集をしているとのことだったので、私に声をかけていただきました。

    面接に参加するのか返事をする前に、気になることを失礼にならないように全て聞いてもらいました。

    大学中退をして働くことを決めたので、本当に自分がしたい仕事なのかを、細かく確認してもらい、社風や待遇などを知ることができました。

    今では、総務としてさまざまな仕事をして、充実した社会人生活を送っています。

まとめ

大学中退後に就職活動をしている人には、あたかもこれが正しい求人情報の探し方といわんばかりに、皆同じような方法で求人情報を探しています。

しかし、ここまで見てきたように求人情報の探し方には、さまざまな方法があります。

これらの、さまざまな方法を利用して、しっかり就職活動に取り組めば、大学中退者も必ず採用を勝ち取れるでしょう。

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