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2014年3月の有効求人倍率が1.07倍に

最終更新日:2017年10月4日

2014年3月の有効求人倍率が1.07倍にのアイキャッチ画像有効求人倍率は、ハローワークで求職届を出している求職者に、求人が何件あるかという数値です。

本日発表された統計結果によると2014年3月の有効求人倍率は、1.07倍になっており、1人に1.07社の求人がある事になり、数値的には仕事を選ばなければ就職できるという状況があることになります。

最も有効求人倍率が悪かった平成21年には0.45倍という時もあった事を考えると、就職活動を行う人にはこの上ない環境が整っていることになります。

有効求人倍率を牽引したのは自動車関連

求人数が今もっとも増えているのが、自動車関連の製造業

トヨタ自動車をはじめ、自動車業界の好業績が伝えられる中、採用活動も積極的に行っているようです。

トヨタ自動車のお膝元である愛知県単独の有効求人倍率を見てみると、1.55倍と日本で最も有効求人倍率が高い状態になっています。

リーマンショック前に一時的に全国の求人倍率が1倍を超えたときにも、やはり愛知県の雇用環境が非常に良い状態がありました。

その時には、有効求人倍率が最低の沖縄県から愛知県に就職に来る人が多数出てくるなどの現象も起こりました。

沖縄県の今現在の有効求人倍率は、0.63倍とのこと。

今回の景気回復局面でも、沖縄やその他求人が少ない地域から、都心部の求人が多い地域へ人材が動いていくのかもしれません。

深刻な人材不足問題がこれから起こる?

世界経済の事まで考えると様々な要因により、景気がまた悪くなる可能性もあるかもしれませんが、日本だけで考えると2020年のオリンピックまでは景気回復が続く可能性が非常に高いと思います。

そういった中で今現在でも有効求人倍率は全国で1倍を超え、

牛丼チェーン大手「すき家」が人手不足で苦しんでいる。店舗リニューアルのために3月中旬から一時閉店させていた100店以上が、店舗従業員などが集まらず開店できずにいることが、28日までに分かった。

すき家 人手不足で新装開店できない

という様な現象も起きています。

しかし、基本的に日本の政策としては移民を受け入れる様な事はしないとのこと。

女性の活用や求人の少ない地域から多い地域への人材の移動、高齢者の活用などで人材不足を防ぐようですが、下手をすると深刻な人材不足が起こる可能性もあるのではないでしょうか。

まとめ

これからゴールデンウィークに入りますが、就職活動環境が良い状態はまだまだ続いています。

長期の休みで十分英気を養い、ゴールデンウィーク後からまた就職活動に邁進しましょう。

2014年5月2日に作成

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