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大学中退理由ランキングと理由別の面接回答例文14選

最終更新日:2021年2月26日

大学中退理由ランキングと理由別の面接回答例文14選の画像

大学中退者が面接まで進んだ時、ほぼ100%聞かれるのが「大学中退理由」です。

ほとんどの面接官は「大学中退」に良いイメージを持っていませんが、「大学を中退しているから」という理由だけで不採用になるわけではありません

面接官が納得できる「大学中退理由」を説明できるかどうかが、面接評価に大きな影響を与えます。

ここでは、国が調査を行った結果を元に、大学中退理由ランキングを紹介します。

また、就職支援を15年以上行ってきた経験を元に、面接での「大学中退理由」の回答方法の解説と回答例文を14例紹介します。

大学中退理由の履歴書への書き方についても、解説しているのでチェックしてみてください。

面接の基本

面接の基本動作やマナーなど、基本的な面接の受け方については以下の記事で解説しています。

大学中退者の面接対策基本編のアイキャッチ画像大学中退者の面接対策基本編

目次

  1. 大学中退理由ランキング(文部科学省調査)
  2. 大学中退理由ランキング(ハローワーク調査)
  3. 大学中退者個別の大学中退理由一覧
  4. 大学中退理由の説明の仕方
    1. 面接で大学中退理由を伝えるタイミング
    2. 面接官から見た大学中退者の印象
    3. 中退理由は嘘をつかず、マイナス印象の理由は、他の理由を考える
  5. 大学中退理由の回答例文と解説
    1. 大学で学びたいことがなくて大学中退した人の回答例文
    2. 学力や単位不足で大学中退をした人の回答例文
    3. 経済的な理由で大学中退をした人の回答例文
    4. 病気のため大学中退をした人の回答例文
    5. 就職するために大学中退をした人の回答例文
    6. 人間関係で大学中退をした人の回答例文
    7. 転学するために大学中退をした人の回答例文
    8. 海外に留学するために大学中退した人の回答例文
    9. 公務員になるために大学中退した人の回答例文
    10. 夢を叶えるために大学中退をした人の回答例文
    11. 祖母の介護のために大学中退した人の回答例文
  6. 大学中退者は就職支援サイトで面接対策をしてもらおう
  7. 大学中退理由を面接で伝えた11名の方の体験談
  8. 大学中退を履歴書に書く方法
    1. 履歴書への大学中退の記載例
    2. 大学中退理由の書き方
    3. 大学中退を履歴書に書かないと学歴詐称になる
  9. 中退者の多い大学ランキング
  10. まとめ

1. 大学中退理由ランキング(文部科学省調査)

文部科学省が、2012年の大学中退者を対象に大学中退理由について調査を行いました。

その結果が以下のグラフですので、見てみましょう。

2012年の大学中退理由。学業不振:14.5%、学校生活不適応:4.4%、就職:13.4%、転学:15.4%、海外留学:0.7%、病気・けが・死亡:5.8%、経済的理由:20.4%、その他:25.3%
出典:文部科学省「学生の中途退学や休学等の状況について」平成26年9月25日
*調査には、大学中退者に加えて、高等専門学校中退者も含まれます。

  • 1位:経済的理由    20.4%
  • 2位:転学       15.4%
  • 3位:学業不振     14.5%
  • 4位:就職       13.4%
  • 5位:病気・ケガ・死亡 5.8%

2012年の大学中退理由で最も多いのは「経済的理由」の20.4%です。

2007年に行われた調査では、「転学」が14.9%で最も多かったのですが、5年の間に、「経済的理由」が14%から5ポイント以上増えて「転学」に大きく差をつけています。

バブル崩壊後から徐々に親の平均年収が減っていることから、奨学金を利用する学生が増える傾向にあり、大学中退理由にも経済的理由が増えてきています

2007年大学中退理由ランキング

2007年の調査結果は、以下のようになっています。

  • 1位:転学       14.9%
  • 2位:就職       14.4%
  • 3位:経済的理由    14.0%
  • 4位:学業不振     12.7%
  • 5位:病気・ケガ・死亡 6.1%

2. 大学中退理由ランキング(ハローワーク調査)

上記の文部科学省が実施した調査結果には、高等専門学校を卒業した人も含まれていました。

そこで、2014年にハローワークを訪れた、4年制大学(医療関係は6年制もあり)中退者のみを対象とした、大学中退理由の調査結果が以下ですので、こちらも見てみましょう。

2014年にハローワークに訪れた大学中退者に中退理由を聞いた調査結果。学業不振・無関心42.9%。家庭・経済的理由(妊娠出産含)19.3%。進路変更15.1%。病気・ケガ・休養10.9%。人間関係・大学生活不適応10.0%。特に何もない・その他1.8%。
出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学等中退者の就労と意識に関する研究」平成27年5月27日

  • 1位:学業不振・無関心     42.9%
  • 2位:家庭・経済的理由     19.3%
  • 3位:進路変更         15.1%
  • 4位:病気・ケガ・休養     10.9%
  • 5位:人間関係・大学生活不適応 10.0%

文部科学省の調査とは項目が少し違うので単純に比較できませんが、こちらの調査では、「学業不振・無関心」が他の理由に比べて圧倒的に多い大学中退理由になっています。

また、2位には「家庭・経済的な理由」が上がっているので、2014年時点で4年制大学(医療系は6年制もあり)中退者のみを対象としても、学費を支払うのが難しいという理由で退学する人が多いこともわかります。

3. 大学中退者個別の大学中退理由一覧

ここまで大学中退者の中退理由を大きく分類して、ランキング形式で紹介しました。

ここでは、大学中退者それぞれの、具体的な中退理由について見ていきましょう。

経済的な理由

  • 父親の勤めていた会社が倒産をして、家が経済的に厳しくなったので退学して就職をした
  • 親が離婚をして、母子家庭になり家計が厳しくなったので退学をした

大学とのミスマッチ

  • 大学在学中に他の事に興味がわき退学後、専門学校に入学
  • 第一志望の大学に落ちてしまい、第二志望の大学に入学したが、あきらめきれなかったので退学して再受験を目指している
  • 奨学金をもらいながら大学に通っていたが、大学の内容が思っていた内容と違いお金がもったいなく感じた

大学に行く意味を見いだせなかった

  • 一人暮らしをして好きなことをしていたら、大学に行く意味が分からなくなった
  • 高校までと違い自由が多すぎて、何をしたらいいのか分からなくなった
  • 友人が辞めたので、同じように辞めてしまった
  • 学校いくより働くほうがいいやと思った

学業不振

  • はじめは授業が楽しく勉強に励んでいたが、徐々に内容が難しくなりついていけなくなった
  • 単位が不足して、進級できなかったので退学した

人間関係

  • 大学のサークルに入らなかったので友人ができず、一人で活動することが多くなって退学してしまった
  • アルバイトを在学中にはじめて、いつのまにかアルバイトばかりの生活になってしまい大学を辞めてしまった

ここまで「ランキング」や「大学中退者個別の大学中退理由一覧」として取り上げた中退理由について、面接での回答方法と回答例文を紹介していくので参考にしてください。

4. 大学中退理由の説明の仕方

4-1. 面接で大学中退理由を伝えるタイミング

面接では、面接室に入って着席をした後に、「その日の天候」や「面接会場までの道のり」などについて世間話をすることがあります。

世間話は、面接官が応募者をリラックスさせるために行うことが多いので、マナーに気をつけながらも普段通り和やかに話をすればよいです。

しかし、その次に、「自己紹介をしてください」など、面接を受ける側が自由に話すことができる指示を面接官から頂いたら、この時点で、大学中退をした事実について軽く話しておくとよいでしょう。

面接官

「自己紹介をしてください」

応募者

「私は、鈴木太郎と申します。9月に○○大学を中退して、今現在は、百貨店で青果品の販売のアルバイトをしています。今年の10月から正社員を目指して本格的に就職活動をはじめ、企業について調べる中で御社に興味を持ち求人に応募させていただきました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

このような形で大学中退について伝えておけば、次の面接官の質問で、以下のように、大学中退理由について深く質問されるはずです。

面接官

「大学中退をした理由について詳しく教えてもらえますか。」

ここで、うまく答えることができれば、面接の早い段階で大学中退者にとっての最大の問題点を解決できます。

例えば、面接時間が15分であれば、5分以内に問題を解決し、残り10分をアピール時間に使えます

大学中退者が面接で比べられるライバルは、フリーターや正社員未経験者など同じような経歴を持つ人たちであることが多いです。

その人達に比べて弱みになる「大学中退理由」を早めに解決すれば、それ以降は、他の人達と対等の状態で面接に臨むことができます

4-2. 面接官から見た大学中退者の印象

大学中退者の中には、「自分の大学中退理由は、前向きな理由である」と考えて、面接で大学中退理由をストレートに伝える人もいます。

しかし、基本的に面接官は、大学を途中で辞めた人を印象よく思っていないので、ストレートに伝えただけではよい印象を与えることができません。

例えば、大学で学びたいことがなかったので中退をして就職する人でも、面接官は「採用しても『こんな仕事はしたくなかった』といって、すぐに辞めるのではないか?」と考える場合が多いです。

このような不安を面接官が持ったままでは、なかなか採用してもらえません。

ですので、「前向きな理由」「後ろ向きな理由」どちらのケースであっても、大学中退をした事実に関しては反省をして、「前向きに働くための努力をしている」というようなプラスの話につなげるとよい印象を残すことができます

4-3. 中退理由は嘘をつかず、マイナス印象の理由は、他の理由を考える

大学中退理由の中には、「人間関係に悩み大学に行けなくなった」「うつ病になり家から出られなくなった」など、どう伝えても採用されにくい中退理由があります。

こうした理由が原因で大学を中退した人は、面接で他の大学中退理由に変えて伝えるとよいでしょう。

人間関係に悩んで大学を辞めた人は、採用しても人間関係で辞めてしまうのではないか」「採用してもまたうつ病になるのではないか」と面接官に不安に思われてしまうからです。

しかし、他の大学中退理由を伝える時には、事実無根の嘘をつくことはおすすめしません

事実と全く異なる嘘を言ってしまうと、面接官に深く質問されたときにどこかでつじつまが合わなくなる可能性が高いからです。

回答に矛盾が生じると面接官に不信感を持たれてしまい、そこからどう挽回しようとしても採用される可能性はありません。

嘘をつくのではなく、他にも大学を中退する理由がなかったかもう一度振り返ってみてください

例えば一番の大学中退理由は人間関係だったとしても、

  • 「奨学金の返済を考えると大学に通うより早く働きたいと思った」
  • 「大学で勉強するよりも働くことに魅力を感じていた」

など、よく考えれば大学中退理由は一つではないことが多いです。

他の大学中退理由が見つかったら、回答に矛盾が生じないようにいろいろな質問を想定して対策を練っておきましょう

嘘はついてはいないのですから、面接では、堂々と大学中退理由を伝えましょう。

大学中退者におすすめの就職サイト

大学中退者が使って内定を得ている、おすすめの就職支援サイト(就職エージェント)や求人サイトを以下の記事で紹介しているので、チェックしてみてください。

大学中退者におすすめの就職サイト8選のアイキャッチ画像大学中退者におすすめの就職サイト8選

5. 大学中退理由の回答例文と解説

大学中退理由の回答例文についてのアイキャッチ画像

ここからは、大学中退理由別に回答例文を紹介します。

5-1. 大学で学びたいことがなくて大学中退した人の回答例文

面接官

「大学中退をした理由を教えてもらえますか?」

応募者

「大学を受験する前に、カリキュラムについて詳しく調べなかったので、大学で学びたかったこととカリキュラムに違いがあり、授業に興味を持てず中退をしました。」

面接官

「もったいないとは思いませんでしたか?」

応募者

「大学中退をしたのは自らの不注意が原因ですので、もったいないことをしたと思っています。」

面接官

「大学中退を通して何か学べましたか?」

応募者

「大学中退を経験したことで、就職に関しては絶対に失敗したくないと考え、御社について事前によく調べるようにしました。そして、〇〇に魅力を感じ応募させていただきました。」

「また、学校でも仕事でも、やりたいことだけができるわけではないと学びましたので、御社ではどのようなことにもはじめから興味がないと思うのではなく、さまざまなことにチャレンジして長く働きたいと考えています。」

面接官

「大学中退をしたのはどうしてですか?」

応募者

「上京して大学に進学しましたが、授業や研究で面白さを見いだせずに退学しました。」

面接官

「大学の勉強に面白さは感じられなくても、とりあえず卒業はしておこうと思わなかったのですか?」

応募者

「大学受験では家族にとても支えられたので、せっかく入学できた大学を中退するのは家族に申し訳ないと感じています。」

「ですが、奨学金を借りていたこともあり、学びたい内容でないものに高い学費を払うことに疑問を感じ中退しました。」

面接官

「わかりました。では、大学中退をしてから当社に応募するに至ったのは、どういった理由ですか?」

応募者

「帰郷してからは、たまたま親戚に誘われた地域の農産物イベントにボランティアスタッフとして参加しました。」

「その際に、企業と農家が一体となり、企画から運営まで全て行っていることに興味を持ち、自分にできる仕事ではないかと考えるようになりました。」

「大学では自ら模索して学べなかったことを改め、御社では自分から積極的に仕事や商品に関する知識を増やし、営業職として長く活躍できる存在になりたいと考えています。」

<解説>

自分が考えていた授業内容とは違いつまらなく感じることや、勉強についていけなくなり大学中退をする人は少なくありません。

しかし、採用する側からすると、「この人は就職後も自分の想像していた仕事ではなかったと言ってすぐに仕事を辞めてしまうのではないか」と不安に思ってしまいます。

面接官の不安を解消するためには、「自分がよく調べなかったから」「自ら模索して学べなかったから」など、大学中退に至った原因は自分にあり、反省していると伝えることが大切です。

反省していることを伝えた後は、「反省を活かし、これからは御社で○○を頑張りたい。」と前向きに仕事を頑張りたいという意思を伝え、ポジティブな印象で締めくくるようにしましょう。

5-2. 学力や単位不足で大学中退をした人の回答例文

面接官

「大学中退理由を教えてください。」

応募者

「大学では、工学部に通っていたのですが、高校時代にあまり数学の勉強をしていなかったことから、大学で必要な数学の知識が足りず勉強や研究についていけなくなり中退をしました。」

面接官

「授業についていけるように努力はしなかったのですか?」

応募者

「大学内では友人や教授の力を借りて勉強したのですが、大学内での努力だけでは後れを取り戻すことが難しく、もう少し早くから勉強をしておけばよかったと今でも少し後悔することがあります。」

面接官

「大学は中退していますが、仕事は続けられますか?」

応募者

「大学中退をしているので、仕事まですぐに辞めるようなことは絶対にしたくないと思っています。」

「ですので、自分の「したいこと」だけでなく、「できること」や適性をよく考え、さまざまな企業や職業の中から、御社で△△職として働くことを希望させていただきました。大学中退の経験をしたからこそ、御社では長く働きつづけられると考えています。」

面接官

「大学中退をしたのはどうしてですか?」

応募者

「私は、「希望していた大学」ではなく「自分の学力で入れる大学」に入学したため、大学のどの授業にも興味が持てず中退をしました。」

「先生にアドバイスをもらったのですが、結局アルバイトのほうに力を入れ過ぎて単位が取れずに留年したため、退学しました。」

面接官

「インテリアショップでアルバイトをしていたと履歴書にありますね。アルバイトの経験から弊社に応募されたのですか?」

応募者

「はい。在学中からしていたインテリアショップのアルバイトを通じて、インテリアコーディネーターの存在を知り、今度こそは自分がやってみたいと思うことに向けて努力をしようと思いました。」

「大学中退後は通信教育でインテリアコーディネーター資格の勉強に励みました。」

「一次試験は突破することができ、2次試験に向けて現在勉強中ですが、仕事をはじめてからは、常に目標を持って行動し、御社で活躍できる人材になりたいと考えています。」

<解説>

大学中退理由が学力や単位不足の場合、努力不足と受け取られてしまう可能性があるので、大学中退に至った原因は自分にあり、反省していると伝えることが大切です。

大学中退という失敗を活かし、これからに向かって資格取得など具体的に努力していることがあると好印象です。

マイナスな理由を隠そうとして自信なく話してしまうことが一番印象がよくありません。

面接官は以前のあなたではなく、これからのあなたを見ているので、以前の失敗を反省して、それを糧とし、今後につなげていけるかどうかを面接を通して確認します。

仕事をはじめてからも、失敗をすることは何度もありますが、失敗を糧にできる人は成果を出せるので、そのような人を採用したいと考える企業は多いです。

5-3. 経済的な理由で大学中退をした人の回答例文

面接官

「大学中退をした理由を教えてください。」

応募者

「私が大学に通っている間に、父親が病気をしたため、学費を工面することが難しくなりました。」

「家庭を支えるためにも、大学に通うより、はやく社会に出て仕事をしたいと思い中退をしました。」

面接官

「大学の学部とは関係のない仕事を希望されていますが、なぜですか?」

応募者

「私は学生時代アルバイトで雑貨の販売を行っていたのですが、御社の商品がよく売れていたことから御社に興味を持ちました。」

「御社ついて調べる中で、一つ一つの商品へのこだわりの深さを知り、そのような商品を小売店に販売して広めていく仕事がしたいと思い応募させていただきました。」

面接官

「履歴書に大学中退とありますが、中退理由を教えてもらえますか?」

応募者

「お付き合いをしている方に子供ができたので、結婚することを決めました。」

「しかし、家族が増えると経済的に厳しくなるので、就職して家族を養いたい気持ちが強くなりました。」

面接官

「そうですか。それでは、当社の仕事に興味を持ったきっかけを教えてもらえますか。」

応募者

「学生の間は夢もなく正社員として働くイメージがつかなかったのですが、子供ができたことで、このような考えではいけないと思い真剣に仕事について調べはじめました。」

「その中で、子供の頃に自動車に携わる仕事がしたいと思っていたことを思い出し、御社について知るきっかけになりました。」

「自動車の販売の仕事は、お客様と円滑なコミュニケーションを行うことが大事だと思います。」

「私は、携帯ショップでアルバイトをしており、その経験の中で販売に必要なコミュニケーション能力を身につけられたので、そのような経験を御社で活かすことができると思います。」

<解説>

経済的な理由など、「自分に落ち度がなく、どうしても中退せざるをえない理由」の場合は、ストレートに中退理由を伝えて仕事への前向きな姿勢をアピールしましょう。

ストレートに伝えても、経済的理由であれば中退理由に納得できますし、仕事への意欲を感じてもらえれば、面接官が評価を低くすることはないでしょう。

ここで大切なのは、「経済的理由で中退しお金が必要なため、自分のやりたい仕事というより収入を得ることが最優先なのかな?」と思われないことです。

「やむを得ない事情で中退はしたが、○○という経験から○○の仕事に興味を持ち、御社で働きたいと思った。」というように、応募先の企業や職種で働きたい気持ちを強調すると好印象です。

5-4. 病気のため大学中退をした人の回答例文

面接官

「大学中退をしたのは、どのような理由でしょうか?」

応募者

「大学在学中に~の病気を患ってしまい、頑張って大学に通おうとしたものの、通学するのも難しくなり退学することにしました。」

面接官

「働くことに問題はありませんか?」

応募者

「退学後は一時的に入院をしたのですが、退院してからは順調に回復して、今現在はお医者様から働くことに問題のないレベルにあるといわれています。」

「大学中退をしたことで自分自身も悔しい思いをしましたが、親にも迷惑をかけてしまいましたので、これから仕事をして親に恩返しをしていきたいと考えています。」

<解説>

病気のために中退をした場合は、中退理由を伝える際に、より慎重な対応が求められます。

病気が完治していれば特に問題にならないケースも多いので、上記の回答例文を参考にして中退理由を伝えるとよいでしょう。

しかし、病気が完治していない場合や、うつ病など精神的な病気を患っていた場合などは、仕事に支障が出るのではと心配されて、面接での評価が低くなる可能性があります。

大学中退理由に病気以外で思い当たる理由がないか振り返り、病気以外の大学中退理由に変えて伝えることも検討してみましょう

しかし、「病気のことを伝えないまま就職するのは不安」という方は自分だけで対処しようとせずに、民間企業が提供する就職支援サイトを利用して、アドバイスをもらいながら就職活動を行うとよいでしょう。

面接の回答方法を教えてもらえるだけでなく、担当のキャリアアドバイザーが精神的な支えになるはずです。

大学中退者向けの就職支援サイトを以下の記事で紹介しているので、ぜひ活用してみてください。

recruitment-website.jpgのサムネイル画像大学中退者におすすめの就職サイト8選

5-5. 就職するために大学中退をした人の回答例文

面接官

「大学を中退した理由を教えてください。」

応募者

「アパレル販売のアルバイトでやりがいを感じ、大学に通うよりも早く本業として働きスキルを高めたいという気持ちが強くなったからです。」

面接官

「大学を卒業してからでも就職できますが、卒業しておこうとは思わなかったのですか?」

応募者

「卒業後に働くことも考えましたが、奨学金を借りていたこともあり、このまま目的なく大学に通うくらいなら、やりたい仕事に専念したほうがいいと思い大学中退しました。」

面接官

「弊社では、大卒と高卒で初任給に差がありますが、それでも大学中退をしてよかったと思っていますか?」

応募者

「はい。中退前に御社の求人を確認していたので、給与に差があることは知っていました。御社は個人売上に応じてインセンティブがいただけるので、インセンティブ額では誰にも負けないという気持ちで頑張りたいです。」

<解説>

どのような職種を目指すとしても大卒の学歴がハンデになることはないため、「卒業を待たずに中退してまで就職したい理由は何だろう」と面接官は疑問に感じます。

そのため、「奨学金を借りていたから」「家計が苦しかったから」など、やむを得ない事情がある人はその点も説明することをおすすめします。

なにより、「中退を決めるほどやりたい仕事が見つかった」という、その仕事に対する熱意をアピールすることが大切です。

5-6. 人間関係で大学中退をした人の回答例文

面接官

「大学中退理由を教えてください。」

応募者

「大学ではテニスサークルに加入していたのですが、その中でちょっとした話の行き違いから友人との仲が悪くなってしまい、大学に通うのもつらくなり退学をしてしまいました。」

面接官

「中退後は何をされていたのですか?」

応募者

「退学後は、家で悩んでばかりで親にも辛く当たることがあったのですが、このままではいけないと思い就職活動に取り組みはじめました。」

「仕事では学生時代よりも人間関係が大事だと聞いていますが、大学で経験したことも活かしながら、社会人としてよりよい人間関係を構築できるように努力していきたいと思います。」

<解説>

学生時代に人間関係で悩むことは珍しいことではないので、共感してくれる面接官もいます。

しかし、「採用しても人間関係で辞めてしまうのではないか」「苦手な環境の中では、我慢して続けることができない人」など、企業にとって有益な人材ではないと思われて不採用になる可能性もあります。

もし、面接官を納得させられる大学中退理由を説明できないと感じるなら、本当に大学中退理由は人間関係だけだったか再度振り返ってみてください。

例えば、一番の理由は人間関係であったとしても、奨学金の返済も不安要素だったなど、大学中退理由は一つでないことが多いです。

他にも思い当たる大学中退理由がある場合は、人間関係以外の大学中退理由を伝えることもおすすめです。

5-7. 転学するために大学中退をした人の回答例文

面接官

「今の専門学校の前に大学を中退していますね。どうして中退されたのですか?」

応募者

「大学在学中に祖母が入院し、近くで看護師の仕事を見たことで、私も看護師になって病気の人のサポートがしたいと思い、看護専門学校へ転学しました。」

面接官

「そうですか。看護専門学校は大変なことも多いと思いますが、そのまま大学に残るべきだったと後悔することはありませんでしたか?」

応募者

「確かに大変でしたが、絶対に看護師になると覚悟を決めて転学したので後悔することはありませんでした。自分が学びたい看護の分野を学べて毎日充実していました。」

<解説>

大学中退後、専門学校や別の大学へ転学した人に悪い印象を持つ面接官は少ないです。

しかし、「大学の授業がつまらなかった」「人間関係に悩んでいた」などと言ってしまうと、「学びたいからではなく大学から逃げたかったから転学したのかな」とマイナスな印象を持たれかねません。

転学先の分野を学びたくなったきっかけなど、前向きな中退理由を話せるようにしておきましょう。

5-8. 海外に留学するために大学中退した人の回答例文

面接官

「大学中退をしたのは、どうしてですか?」

応募者

「大学在学中、日本語教師アシスタントプログラムでオーストラリアに留学し、仕事への考え方や文化の違いなどを知り、英語で交流する楽しさを知りました。」

「両親には反対されましたが、大学を退学して、本格的に語学を学ぶために、アメリカに留学しました。」

面接官

「大学に在学しながら留学することもできますよね?」

応募者

「はい。理想は大学に籍を残して留学することでしたが、奨学金を借りていたので、学費と留学費両方の返済を考えると負担が大きいため退学しました。」

面接官

「わかりました。留学を通じて何を学ぶことができましたか?」

応募者

「大学中退したことを後悔しないために必死で勉強し、現地で小学校英語指導者資格(J-SHINE)を取得し、TOEICスコアも800点を超えることができました。」

「ネイティブで学んだ経験を活かし、御校で子供たちに英語の楽しさを伝えていきたいと考えています。」

<解説>

海外留学は前向きな大学中退理由なので、基本的に悪い印象は持たれません

しかし、海外留学は現地での勉強への姿勢によって資格取得などに大きく違いが出てきます。

海外留学経験だけでは、「日本の大学を中退して海外で楽しんでいただけなのかな」と思われる可能性があります。

「目標を持って留学し、○○の資格を取得した」や「海外の大学を卒業できた」など具体的に示せる何かがあることが重要です。

ただし、「在学したまま留学しようとは思わなかったの?」など、深く追求される場合もあります。

追及された場合は、「海外の大学に入学したいと思ったから」や、「どうしても現地で英語を学びたいと思ったが、学費と留学費の両方を支払うことが厳しかったから」など、前向きな理由もしくはやむを得ない事情であったことを伝えましょう

ここで、「大学の授業についていけなかったから」などネガティブな理由を伝えてしまうと、「苦手なことから逃げたくて海外留学した」と思われて、印象が悪くなってしまうことがあるので注意しましょう。

5-9. 公務員になるために大学中退した人の回答例文

面接官

「大学中退理由を教えてください。」

応募者

「親に進学を進められるまま大学に入学しましたが、やはり公務員になりたいという気持ちが捨てられず、大学を中退しました。」

面接官

「親御さんは心配されたのではないですか?」

応募者

「はい。私自身も親には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、公務員になるために予備校に通いながら1年間集中して勉強し、地方公務員の筆記試験に合格することができました。その結果が出てからは、親も大学中退を納得してくれました。」

「入職後は、市民の立場になって何事にも自分からチャレンジしていきたいと考えています。」

<解説>

上の例文では、公務員になるという目標に向かって努力し、着実に目標を達成しています。

この場合、中退理由が前向きで、中退後も努力したことが伝わるので基本的に悪い印象は持たれません。

ただし、公務員試験は在学中にも受験することができるので、「在学中に公務員の勉強をしようとは思わなかったの?」などと追及されることもあります。

追及されたときの答え方としては、「公務員になりたいという思いが強かったので、このまま何となく大学に通うより金銭的にも時間的にも無駄がないと感じたからです。」というように、前向きな理由を答えましょう。

「大学に面白さを感じていなかった」「大学の友人と上手く行っていなかった」など後ろ向きな理由を話すと、「大学から離れたいから公務員を目指したのでは?」と思われる可能性があるので注意しましょう。

5-10. 夢を叶えるために大学中退をした人の回答例文

面接官

「大学を中退した理由を教えてもらえますか?」

応募者

「昔からお笑いが好きで、自分も芸人になりたいという夢が大きくなり大学を中退しました。」

面接官

「芸人になる夢は諦めたのですか?」

応募者

「中退後は2年間お笑いを学ぶための学校に通い、一生懸命ネタを考え、ステージにもたくさん立ちましたが売れる気配は無く、自分の実力の無さに気付きました。」

「2年間やりきったからこそ、今は悔いなく夢を諦めることができました。」

面接官

「芸人を諦めて、弊社で営業の仕事をしようと思ったのはなぜですか?」

応募者

「今回営業職を目指そうと思ったきっかけは、芸人をしているとき、自分で営業して仕事を取りに行くことがよくあり、自分の伝え方一つで結果が変わることにやりがいを感じたからです。」

「御社の、年々営業先を拡大する挑戦的な社風にも魅力を感じています。」

「入社後は、常に挑戦する気持ちを持ち、御社の成長の役に立てる人材になりたいです。」

<解説>

夢を叶えるためという前向きな大学中退理由で、悪い印象を持つ面接官は少ないです。

しかし、大学中退理由の伝え方によっては、

  • 採用しても「やっぱり夢を追いかけたい」と言ってすぐに仕事を辞めてしまうのではないか
  • 夢を叶えるためと言いつつ適当な気持ちで大学を中退したのではないか

など、面接官に不安が残ってしまい、大学中退理由が原因で採用を見送られることになりかねません。

面接官を納得させるために大切なポイントは、

  • 夢は完全に諦められた
  • 本気で夢を叶えるために取り組んだ具体的な行動がある

この2点を大学中退理由にいれることです。

さらに、「夢を叶えるために努力したからこそ、この仕事に関心を持った」というように繋げられると、「失敗を活かせる人材」「前向きに仕事に取り組んでくれる人材」など、面接官にプラスの印象を残すことができます。

5-11. 祖母の介護のために大学中退した人の回答例文

面接官

「大学中退をした理由を教えてもらえますか?」

応募者

「祖母が、怪我で寝たきりになってしまい、要介護になりました。」

「小さい頃から両親は共働きだったため、祖母が母親代わりだったこともあり、そんな祖母を助けたいと思い、大学を退学する決意をしました。」

面接官

「その経験から、介護業界で働くことを希望されたのですか?」

応募者

「祖母の介護をしていく中で、これからの高齢化社会で介護の技術を持った人の必要性を認識し、介護福祉士を目指したいと思いました。」

「御社では、さらに介護についての知識・経験を積み、みなさんをサポートしていきたいと考えています。」

<解説>

親族の介護が理由の場合は、やむを得ない事情なので、包み隠さず話しても印象が悪くなることはありません

「これまでの学生生活や介護をしていく中で、この仕事に関心を持ち御社を志望した。」というように、前向きに働く意欲があることを伝えましょう。

家庭の事情なので、これ以上聞いてこないことがほとんどだと思いますが、面接官によっては、「介護施設を頼ろうとは思わなかったの?」「大学に通いながら介護することはできなかったの?」と更に質問される場合があります

追及されたときの答え方としては、「介護施設にお願いできる経済的な余裕が無かった。」「祖母は朝から晩まで介護が必要だったので、学校に通う時間はなかった。」など、大学を中退せざるを得なかった理由を正直に伝えましょう。

このとき、「大切な祖母を介護施設にお願いするなんて考えられなかった。」など個人的な考えは、大学中退理由の説得力が落ちてしまうので避けましょう。

いかにやむを得ない事情であったかを面接官に理解してもらえるかがポイントです。

6. 大学中退者は就職支援サイトで面接対策をしてもらおう

大学中退後に就職活動をする場合は、大学中退者向けの就職支援サイトを利用してみましょう。

大学中退者向けの就職支援サイトでは、自分の大学中退理由に合った面接での回答方法を、キャリアアドバイザーにアドバイスをもらいながら考えられたり模擬面接を受けたりすることができます。

対応するキャリアアドバイザーは、大学中退者やフリーターなどの若者を専門としているので、実践的なアドバイスがもらえます。

大学中退者が採用されやすい求人も紹介してもらえるので、求人を見つけるのが難しいという人にも役立つでしょう。

大学中退者向けの就職支援サイトは、以下の記事で紹介しているので、ぜひ活用してみてください。

recruitment-website.jpgのサムネイル画像大学中退者におすすめの就職サイト8選

7. 大学中退理由を面接で伝えた11名の方の体験談

大学中退後に就職した11名の方に、面接で大学中退理由を伝えた時の体験談を作成してもらいました。

面接官とのやり取りをそのまま書いてもらったので、実際にどのような形で中退理由を聞かれるのか、どのような点を深く追求されるのかがわかります。

以下の記事に掲載しているので、参考にしてみてください。

大学中退理由を面接で伝えた11名の方の体験談大学中退理由を面接で伝えた11名の方の体験談

8. 大学中退を履歴書に書く方法

ここまで面接での大学中退理由の伝え方について説明してきましたが、ここからは履歴書には大学中退をどのように記載するのか解説します。

8-1. 履歴書への大学中退の記載例

大学中退について履歴書に書く場合は、以下のように記載します。

○年 〇月 △△中学校 卒業
○年 〇月 ◇◇高等学校 入学
○年 〇月 ◇◇高等学校 卒業
○年 〇月 △△大学情報学部メディア学科 入学
○年 〇月 △△大学情報学部メディア学科 中途退学

学歴は、中学校卒業から記入するのが一般的で、中退については「中途退学」と記載します。

ただし、義務教育機関である、小学校と中学校の学歴については評価につながりにくいので記入しなくてもよいです。

8-2. 大学中退理由の書き方

履歴書には、大学中退理由を書いても書かなくてもよいですが、やむを得ない理由や前向きな理由の場合は書いておきましょう

面接官は、大学中退者に「大学を途中で辞めてしまう忍耐力のない人では?」というマイナスのイメージを持っているので、履歴書に理由を書いておけばそのようなイメージを持たれずに済みます。

やむを得ない理由や前向きな理由には以下のようなものがあります。

  • 経済的な理由
  • 病気(完治していることも記載する)
  • 介護
  • 留学

このような理由の場合は以下のように履歴書に書いておきましょう。

○年 〇月 △△大学法学部法学科 家庭の経済的な理由により中途退学
○年 〇月 △△大学経済学部経済学科 病気療養のため中途退学 (現在は完治し、フルタイム勤務可能)
○年 〇月 △△大学工学部工学科 親の介護が必要になったため中途退学
○年 〇月 △△大学商学部商学科 留学のため中途退学

しかし、これら以外の理由の場合は、履歴書には記載せずに面接に進んでから口頭で説明したほうが誤解を生みません。

大学中退者の履歴書の書き方は、以下の記事で見本を使って詳しく解説しているので、参考にしてください。

【見本あり】大学中退者の履歴書の書き方を徹底解説!の画像【見本あり】大学中退者の履歴書の書き方を徹底解説!

8-3. 大学中退を履歴書に書かないと学歴詐称になる

大学中退について履歴書に書くとマイナスイメージになるので、履歴書には書かなくてもよいのは?と思う人もいるかもしれません。

しかし、大学中退を偽って大卒にしても、大学中退を書かずに高卒にしたとしても、学歴詐称になり、最悪解雇される可能性があるので必ず書いておきましょう。

9. 中退者の多い大学ランキング

全大学の中で中退者の多い大学をランキングにすると以下のようになります。(%は中退率を表します)

  • 1位. 日本映画大学 33.1%
  • 2位. 第一薬科大学 28.8%
  • 3位. 苫小牧駒沢大学 27.7%
  • 4位. 羽衣国際大学 27.2%
  • 5位. 愛知文教大学 27.1%
  • 6位. 修文大学 27.0%
  • 7位. 神戸国際大学 26.5%
  • 8位. 四條畷学園大学 25.8%
  • 9位. 大手前大学 25.4%
  • 10位. 東京神学大学 25.0%
  • 10位. 三洋小野田市立山口東京理科大学 25.0%

出典:「大学の実力2019」中央公論新社

主要大学の中退率大学全体での平均大学中退率などに興味がある人は、以下の記事で詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

大学の中退率はどれくらい?大学の中退率はどれくらい?

10. まとめ

面接官が大学中退に良い印象を持たないのは、「仕事を途中で投げ出すのではないか」という不安があるからです。

面接官に「採用したら長く一生懸命頑張ってくれそうだ」と思ってもらえる大学中退理由を説明できれば、大学中退はマイナスポイントにはなりません。

また、好印象を残すために大学中退理由を変えて伝える場合も、まったく事実と異なる嘘を言うのはやめましょう

深く質問されたときにうまく答えられなくなり、余計に印象が悪くなってしまう可能性があります。

大学中退になってしまったことを反省し、前向きに仕事に取り組む意欲がある。

やむを得ない事情で大学中退に至ってしまったが、前向きに仕事に取り組む意欲がある。

このどちらかで面接官に納得してもらえるよう、例文を参考にして文を作成してみてください。

大学中退者に
人気の就職サイトランキング

大学中退者に人気の就職サイトを、ランキング形式で紹介しています。

※ランキング調査期間:2020年1月31日~2021年1月31日

第1位
JAIC(ジェイック)
JAIC(ジェイック)は、大学中退者向けの、研修付きの就職支援サイトです。

大学中退者のために組まれた特別研修プログラムを受講して、中退というコンプレックスを乗り越えて正社員就職を実現できます。
第2位
リクナビNEXT
リクナビNEXTは、大学中退者の利用者が多い人気求人サイトです。

様々な職種や地域の求人に加え、他では得られない大企業の求人も充実しています。
第1位
ハタラクティブ
ハタラクティブは、フリーターや大学中退者向けの就職支援サイトです。

まだ新しい就職支援サイトですが、求職者と年齢が近いキャリアアドバイザーが親身になって相談に応じてくれ、未経験から応募できる求人を紹介してくれます。

大学中退者におすすめの就職サイトを全て見たい方は、以下からチェックしてみてください。

大学中退者におすすめの就職サイト8選のアイキャッチ画像大学中退者におすすめの就職サイト8選

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