大学中退(退学)をするための手続き

最終更新日:2018年10月17日

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大学中退をするためには、大学に退学届を提出する必要があるので、その手続き方法について解説します。

なお、退学以外に休学という方法もあるので、どちらを選ぶのかは、親や担任の教官などに相談をして決めてください。

退学届けを提出しないまま授業料を支払わないと、家に授業料の督促とくそく状が届くので、退学をするのなら、きっちり退学届けを提出しましょう。

退学届けの退学理由は、「一身上の都合」と記載する

「退学届け」の書類は、大学の学生課(学務係)に退学したい旨を伝えるともらうことができます。

病気などの理由があり、大学に行くことができない場合は、退学届けを郵送してくれる場合もあるので、電話などで相談するとよいです。

退学届けには、退学理由を記載するのですが、書類の段階ではあまり詳しく記載せず、

「一身上の都合」

と記載するのが一般的です。

退学届けには、保護者の印と、担当教官やゼミの教官の印が必要になる学校が多いので、忘れないように押してもらいましょう。

退学届けの提出から退学証明書の発行まで

大学に退学届を提出すると、事務的に処理をする大学もありますが、退学理由を詳しく聞くなどの面接が行われることが多いです。

こういった面接がある場合には、その場で退学理由を詳しく説明しましょう。

退学理由が「病気」や「経済的な理由」で、成績が優秀な学生であった場合などには、特別な待遇を用意してくれることもあります。

また、退学理由をきちんと説明しておくことで、この後に行われる教授会で退学を承認するかどうか決定する際に通りやすくなります。

提出後には、先ほど書いたように教授会というものにかけられて、退学を認めるかどうか審議されます。

そして、認められれば退学の承認がおりたことになり、数日後には「退学証明書」を発行できるようになります。

退学届けを提出後、退学証明書をもらえるまでには、2週間から1ヶ月近くかかる場合が多いので、手続きは早めに行うようにしましょう。

退学届の提出前から、退学後の進路について考えておこう

退学の手続き方法については、ここまでの説明で理解できたと思います。

しかし、退学をする人には、退学後の進路を考えておらず、なんとなく生活をしてしまい、時間だけが過ぎてしまう人もいます。

次にどういった進路を選ぶとしても、早く行動に移している方が有利になるので、大学中退後の進路について今から考えておくとよいでしょう。

退学後に選べる進路については、

で詳しく紹介しているので、どういった道をこれから進んでいくのか考えてみてください。

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