大学退学後、再入学するための手続き

最終更新日:2018年11月02日

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大学を中途退学した後に、再度退学した大学に入学したいと考える人もいます。

そこで、ここでは、「退学した大学に再入学する方法」について紹介します。

※大学から「除籍」を言い渡された人も、再入学(復籍)をすることができるのでこちらの記事を参考にしてください。

再入学資格

退学をした大学に再入学するためには、再入学資格を満たす必要があります。

どういった条件があるのか、チェックしてください。

再入学可能期限

大学退学後、何年が経っていても再入学が可能な大学もあります。

しかし、再入学に期限を設けている大学もあり、そういった大学では、期限を超えると再入学が認められません。

大学によって再入学可能期限は違いますが、

退学後2~4年以内

としている大学が多いです。

また、再入学するためには、再入学申請書を提出する必要があるのですが、提出できる期間も決められています

多くの大学では、4月に再入学することだけを認めているので、再入学申請書の提出はそれ以前に行う必要があります。

再入学申請書の提出が、再入学する年の3月前後まで可能な大学もありますが、前年の12月までとしている大学もあるので、各大学でしっかり確認をする必要があります。

正当な退学理由でないと、再入学が認められないことがある

退学をした大学に再入学をするためには、退学をした際の「退学理由」が重要になります。

退学理由によっては、入学が認められないこともあります。

主な退学理由と再入学できる可能性は以下のようになります。

  • 「病気や怪我」が理由で退学をし、健康の回復をもって再入学したい場合は、再入学が認められやすい
  • 「経済的な問題」があって退学した場合は、再度滞納される可能性があるため、審査が厳しくなる可能性がある
  • 「問題を起こした」ために、大学側から除籍や退学を命じられた場合は、再入学が認められない可能性が高くなる

その他、「学業不振」や「人間関係」といった理由で退学した場合でしたら、再入学を申請する際に提出する志望理由書で、しっかり学業に励む姿勢を示すことができれば、特に問題にならないでしょう。

再入学のための事務手続き

<再入学に必要な書類の提出>

  • 大学に訪問して、再入学資格や手続き方法について説明を受けて、「再入学願」「志望理由書」などの書類を受け取ります
  • 再入学願には、必要事項を記入して、保証人に署名捺印してもらいます
  • 志望理由書には、再入学を希望する理由を記入します
  • 書類の準備ができれば、必要書類を大学の事務所に提出します

<再入学試験の受験>

  • 再入学試験が必要な場合は、選考料を金融機関から振り込みます
  • 後日、面接や小論文試験などが行われます
  • 提出された書類や再入学試験の結果を参考に、教授会の審議を行い、学長の許可が出れば再入学が認められます

<再入学>

  • 再入学の際には、再入学金が必要になり入学金の一部が徴収されます
  • 単位などは、退学するまでに取得していた単位が引き継がれて、入学許可年次は、退学をした年次になることが多いです

再入学以外の進路

大学退学後には、再入学以外にも「就職する」「専門学校に入学する」「公務員試験を受ける」などさまざまな進路があります。

以下の記事で、退学後に選べる全ての進路を解説しているので、チェックしてみてください。

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