大学中退は学歴として認められるのか?高卒になるのか?

大学中退は学歴として認められるのか?高卒になるのか?のアイキャッチ画像大学中退者は、学歴が高卒になるのか、大学中退として認められるのかということなのですが、これは企業の採用姿勢によって変わってきます。

大学中退者は、大学の入学試験に合格しているので評価に値すると考える企業もあれば、昔ながらの企業には、卒業していないと学歴とは認めない企業もあります。

ただし、このどちらの企業に当たるのかは、前もって分かることではないので、履歴書の学歴欄に大学入学と大学中退については、しっかり記載しておきましょう。

履歴書に記載した学歴は、後々の給料や、昇進の時にも重要になってくる場合があります。

履歴書は公的文書ですので、面接が終わって内定が出た後にもデータファイルとして保存されているので、いざという時になって実は大学を中退していますとはいえないので、注意しましょう。

大学中退をした学年によって学歴の評価が変わってくることもあるので、

大学中退をする学年によって就職活動の際の評価は変わるのか?のアイキャッチ画像大学中退をする学年によって就職活動の際の評価は変わるのか?

も参考にしてみてください。

大学中退の学歴によるデメリットをなくすためには、高度資格を目指すという選択肢も

大学中退をした事実は、後々まで影響を及ぼしてきますので、もしそういったデメリットが許せない、ということでしたら、高度資格を目指すことを考えてみるのもよいかもしれません。

弁護士や公認会計士、税理士、司法書士、中小企業診断士といった高度資格は、大学を卒業していなければ受験できないということはないので、大学中退者の人でも取得可能です。

資格を持っていれば独立開業後の信用以外においては、学歴はほぼ無視されますので、他の資格保持者と同列に並ぶことができます。

弁護士となると、並み居る有名大学卒業生が必死に勉強(1万時間は勉強が必要と言われています)しても中々合格できないです。

しかし、税理士や公認会計士以降であれば、しっかり必要時間を勉強すれば取得できるといわれています。

ただし、どの資格であっても相当の時間と労力を要するので、それに見合ったリターンが得られるのかどうかについてもよく検討する必要があります。

これらの資格は仕事をはじめてから取得する人も多いので、就職前になんとしても取らなければと考える必要はないでしょう。

必要な勉強時間と平均年収

  • 弁護士     8000時間~1万時間  1106万円
  • 公認会計士   3000時間~5000時間 926万円
  • 税理士     2500時間~5000時間 717万円
  • 司法書士    2000時間~3000時間 630万円
  • 中小企業診断士 800時間~1000時間  500万円~

平均年収は賃金構造基本統計調査平均年収.jpを参考にしました。

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