大学中退後、都心部に就職すべきか?地方に就職すべきか?

最終更新日:2018年9月25日

大学中退後、都心部に就職すべきか?地方に就職すべきか?のアイキャッチ画像大学生時代に都心部に通学していた人も、地方の大学に通っていた人でも、就職活動は、都心部と地方どちらで行うべきか迷うと思います。

ここでは、都心部と地方の、就職活動や働きだしてからの、メリット、デメリットについて解説していきます。

就職活動の際の参考にしてみてください。

就職活動では求人数が多く、交通の便が良い都心部が有利

地方に就職を考えている人もたくさんいると思いますが、就職活動だけに限ると様々な面において都心部が有利です。

都心部には求人がたくさんあるので、「選り好みしなければ就職はできる」ということを肌で感じられるはずです。

都心部には、多くの企業が集まっていて、本社機能を都心部においている企業もたくさんあるので、求人数が多いだけでなく、様々な職種の求人があります

地方では、就職できる職種が限られていることから、地方にない職種を目指している多くの人が、地方から都心部に出てきて、就職活動を行っています。

また、都心部では、交通の便がよいことや企業が狭い地域に密集していることから、就職活動をはじめれば1日に3社の面接に参加することも難しくありません。

地方の場合は、求人が少ないことや、企業の距離が離れていることが多いので、1日に数社回るのは難しいことが多いです。

このように、就職活動のやりやすさを比べると、都心部が有利になります。

地方は、子育て環境がよかったり、物価が安いことがメリット

就職活動では都心部に有利な点が多かったのですが、就職後には地方にもメリットがたくさんあります。

若い間は、何かと刺激が多い都心部に魅力を感じるのですが、年齢を経てくると、もう少し落ち着いた環境で暮らしたいと考える人は多いです。

子育てのことなども考えると、地方の方が子供が遊べる空間は多いですし、都心部に比べて安くて広い家を購入することができるので伸び伸びと子供が生活できます。

地方ではご近所とのつながりが都心部に比べると強い傾向にあるので、自分が忙しいときに子供の面倒を見てくれる人がいることもあります。

都心部で子供の面倒を見てもらおうと思うのと、多くの場合、民間のサービスを利用することになるので、何かとお金がかかってしまいます。

就職活動を終えてしまえば、住む環境が重要になってくるので、このような地方のメリットを感じて地方で就職する人は増えてきています。

まとめ

上記したメリット、デメリットを考えるまでもなく、親の介護が必要だから地方に就職せざるをえない人もいるでしょうし、どうしてもやりたい仕事が都心部にしかないという人もいると思います。

一般的な傾向に流されることなく、どの選択をすれば、もっとも自分にとってよいのかを考えて選んでください。

ただし、皆さんの多くがまだ20代の人だと思いますので、後々、都市部から地方に転職したり、その逆をすることも可能であるということも、知っておくとよいでしょう。

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