大学中退後の非正規雇用者の割合は?

大学中退後の非正規雇用者の割合は?のアイキャッチ画像大学を中退した人は中退後に、どような雇用形態で働いているのでしょうか?

中退後に働いている人の統計データーがあるので、見ていきましょう。

大学中退後、アルバイトや非正規社員などにとどまっている人の割合

労働政策研究・研修機構(JILPT)が2012年に、大学中退者を対象とした調査を行い、大学中退後に非正規社員として働いている人の割合を発表しました。

その調査結果によると、大学中退後にアルバイトや契約社員など非正規雇用に留まる人は、

  • 男性:37%
  • 女性:65%

に上るとの結果が出ています。

大学卒業者では平均すると23%(2012年文部科学省調査)の人が非正規社員など、安定した職業についていない、との結果が出ていることと比べると、大学中退者の非正規雇用者割合は高いことが分かります。

大学中退後に就職活動をしたかどうかは分からない

この結果だけを見ると、大学中退をしてしまうと「どうせ非正規にしかなれないなら就職活動なんてする必要ないな」と考えてしまう人もいるかもしれませんが、あくまで大学中退後の状況を把握したにすぎないということは忘れてはいけません。

上記のデータには、大学在学中からしていたアルバイトを、卒業後も続けているような人もたくさん含まれています。

ですので、卒業後に、本格的に就職活動をやった人がどれだけいるのかはわからないので、そう悲観する必要はありません。

就職活動では、どれだけ本気で就職活動に取り組めるかが内定を貰うための重要な要素になるので、調査結果よりも、自分が本気で就職活動に取り組めているのかを重視しましょう。

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