同時に何社の採用選考に応募してもよい?

最終更新日: 2018年3月08日

同時に何社の採用選考に応募してもよい?のアイキャッチ画像よい企業の求人をたくさん見つけた場合、同時に応募したいと考える人もいると思います。

何社までなら同時に応募して、就職活動をすることが可能なのでしょうか?

同時に応募できる企業数を導き出す下準備

同時に応募できる企業数を導く際に、必要となる下準備をしていきましょう。

まずは、1社の採用選考にかかる日数を考えてみましょう。

採用選考は、筆記試験と1次面接が同時に行われることが多く、2次面接、最終面接が別の日付で行われることになるので、選考日だけでも3日は必要になります。

各選考の間隔がどれくらい空くのかは企業によって変わるのですが、短い企業で3日ほど、長いと1週間以上になります。

以上の、選考日と間隔を合わせた1社にかかる就職活動の期間は、2週間から1ヶ月程になることが多いです。

次に1日に参加できる採用選考数について考えてみます。

1日の参加可能選考数は2社くらいなら時間や体力的にはこなせる能性が高いですが、1社に集中する方がよい結果を得られる可能性が高いです。

1社目の面接の際に、後の面接が気になって集中できなかったり、1社目の選考が長引いて間に合わないといった事態を避けることができるからです。

また、1社目の面接が上手くいかなかった場合、2社目の選考がどうでもよくなることもあります。

これらのことを踏まえて、1日に参加できる選考数は1社としておきます。

大学中退者の場合、アルバイトをしているのかしていないかも就職活動期間に大きな影響を及ぼします。

アルバイトをしていない人であれば自由時間はかなりあるのですが、アルバイトをしている人は、アルバイトとの日程調整が必要になるので、あまり選考を詰め込むことができないからです。

これらのことを踏まえて、同時に応募することが可能な企業数を考えてみます。

同時に応募できる企業数を計算してみよう

1社にかかる就職活動期間は、2週間から4週間ですが、ここでは全ての企業が最短の2週間で就職活動が終わるケースを考えてみましょう。

2週間の内、営業日は平日の5日×2で10日間就職活動が可能となります。

1日1企業の選考に参加できるとすると、10回の選考に参加可能です。

1社の採用選考は上記したように3回とすると、10回÷3回で3件の企業に同時応募ができそうです。

しかし、3件の同時応募では、もし全ての選考が順調に進んだ場合、日程に余裕がないので次の選考日を決めるのが難しくなる可能性があります。

ある程度余裕を持って選考を進めたいのであれば、同時応募は2社までにして、どちらかの選考に落ちたり、選考の間隔が長いといった場合に次の企業に応募するとよいでしょう。

同時に応募する企業が2社であれば、土日と平日に1日ずつアルバイトをすることも可能です。

また、このプランなら選考の合間の企業研究や求人探し、休息も十分な時間を確保できます

同時に応募可能な件数としては3件ですが、余裕を持って行う場合は2件と考えておくとよいでしょう。

まとめ

同時に応募できる企業数は、2社がベストという結論に達しました。

ただし、これはかなり余裕を持ったプランですので、『アルバイトをしているしていない』『早く就職を決めなければならない』など、自らの事情に合わせて変更して下さい。

ぜひ、一つの例として参考にしてみてください。

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