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子会社やグループ会社に就職するのはよい選択?

最終更新日:2017年9月20日

子会社やグループ会社に就職するのはよい選択?のアイキャッチ画像志望度の高い企業への採用試験で不合格を告げられると、その企業の子会社やグループ会社に就職することを考えることがあると思います。

そういった選択をするのはよいのでしょうか?

企業を取るか、職種を取るか

考え方としては、企業の仕組みを取るか、職種を取るかといった話になるでしょう。

企業は、グループ会社や子会社になると、給料や福利厚生といった点ではかなり違ってきますが、社風や人間関係、働き方といった内状は同じようなことが多いです。

そういった企業のあり方に惹かれて就職をしたいということであれば、子会社やグループ会社に就職することを考えるのはよいと思います。

もう一つの考え方として、職種を基準に就職活動をする方法があります。

なりたい職種を決めてしまって、それになれる企業に就職するという考え方です。

この考え方を取った場合、企業の規模や企業のあり方といった部分はあまり重要ではなくなるので、グループ会社や子会社を目指す必要はないでしょう。

一般的に前者を「就社」、後者を「就職」といい、最近では就職をすることが重要といわれています。

就社と就職どちらが良い考え方か?

就社が良くないと言われ出したのは、キャリアを築くのが企業頼みになってしまい、転職をするような場合に必要な技術や経験が積めていないために苦労するということが起こったからです。

最近では、転職をして企業を渡り歩いていく欧米型の働き方も徐々に増えてきていることから、ますます就社ではなく、就職をする事が重要といわれているのです。

しかし、一方で日本的な経営もまだまだ残っており、終身雇用制で年功序列という企業も多いです。

こういった企業であれば転職する事を考える必要はない(倒産などのリスクはあるが)ので、就社をすると考えてもよいでしょう。

これは、経営手法が日本的経営が有利なのか、欧米型経営が有利なのかという話で、まだ結論も出ていないですし、両方のいいとこ取りをしている企業もあります。

ですので、個人が就社をするのか、就職をするかを判断するのは難しい所でもあります。

しかし、就職活動をするとなると、ブランドに惹かれるのが人情なのでしょうか、企業名に有名な企業の名前が入っているだけで、そこで働きたいと考える人が多いのが現状です。

つまり、まだまだ就社を希望している人が多いのです。

まとめ

少し話はそれましたが、恐らく子会社やグループ会社の採用選考に参加したいという人はブランドに惹かれて、その様に考えているのだと思います。

上記したように、内状は同じようなことが多いので、この選択をしてもある程度満足はできると思います。

しかし、職種を目標としてしまえば、それ程企業ブランドにこだわる必要はなくなってきます。

しっかりキャリアを積んでさえいれば、転職活動でいつでもブランドのある企業に勤めることも可能だからです。

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