大学中退者のための筆記試験対策

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大学中退者は、履歴書や面接で不利にになることが多いので、筆記試験対策が重要になってきます

筆記試験で高得点を取っておけば、大学中退の不利な部分をカバーできる可能性があるので、事前に対策本を使って勉強することをおすすめします。

筆記試験の種類

就職活動で利用される主な筆記試験には、以下のものがあります。

  • SPI3
  • CAB
  • GAB
  • GFT
  • SCOA
  • I9
  • 内田クレペリン
  • 一般常識テスト

筆記試験には、応募した企業で行う筆記試験だけでなく、指定された会場で受験する「テストセンター」という試験もあり、試験結果を応募企業に持って行くことで筆記試験の代わりとする企業もあります。

では、以下でよく利用されている試験の詳細を見ていきましょう。

必ず勉強しておきたい『SPI3』

『SPI3』は、多くの企業が採用している試験ですので、筆記試験対策をするなら、まずはじめに勉強をしておきたいです。

本屋に行けば、すぐに対策本が見つかるので、一冊、最新のものを買って勉強しておくとよいでしょう。

試験は、『言語問題』と『非言語問題』に分かれています。

言語問題では、『二語の関係』や『語句の用法』『長文読解』など国語の分野が出題されます。

非言語問題では、『料金の割引』『代金の精算』『グラフと領域』など算数や数学の分野の問題が出題されます。

こういった説明を聞くと少し難しそうに感じてしまいますが、レベルとしては中学生レベルの出題が多く、出題パターンもだいたい同じことが多いので、対策本を何度か解いておけば大丈夫です。

SPIの最後には、『性格検査』も行われますが、素直に回答しておけば特に問題になることはないでしょう。

IT業界に就職したいなら『CAB試験』の対策をしよう

『CAB試験』は、IT業界やコンサルティング業界でよく使われている試験です。

CAB試験では、暗算や法則性、命令表などの問題が出題されます。

IT業界などで必要な計算能力や論理的思考、推論などといった能力が試されています。

これらの問題も毎回同じ傾向の出題がされることが多いので、事前に対策本などを買って勉強しておけば、高得点を狙うこともできます。

CAB試験は、中学生から高校1年生レベルの問題となっています。

中小企業を受験するなら、一般常識テスト対策をしておこう

中小企業では、SPIやCABなどの試験を行う企業もありますが、『一般常識テスト』を採用している企業が多いです。

一般常識については、企業が独自に作成している問題もありますが、本屋で売られている一般常識の問題集などで勉強して対策をすることができます。

一般常識テストは、英数国社理の基礎的な知識を問う問題が出題されます。

また、時事問題や文化、スポーツについての問題が出るなど、日頃の情報収集が重要になる問題も出題されるので、新聞やニュースには目を通すようにしておくとよいでしょう。

一般常識テストは、中学生レベルの問題が多いので、それほど難解なものは少ないので対策をきっちりすれば高得点が狙えます。

時事問題については

時事問題に強くなるよう日頃から情報収集をしようのアイキャッチ画像時事問題に強くなるよう日頃から情報収集をしよう

で対策方法を説明しているので見て下さい。

まとめ

ここまで簡単ではありますが、就職活動で利用されている筆記試験を紹介させていただきました。

履歴書や面接は運の部分も多くありますが、筆記試験だけは実力がそのままでます。

また、筆記試験問題の傾向は大体同じなので、対策をしている人と、していない人で大きな差が出てしまいます。

応募する企業で行われている試験を調べて、対策本で勉強をしておくようにしたいです。

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