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SPI3試験ってどんな筆記試験?

最終更新日:2017年11月16日

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企業の採用選考で行われる筆記試験には、外部の企業が作った筆記試験を利用している場合と、個々の企業が独自に筆記試験を作っている場合があります。

多くの企業では、外部の企業が作った筆記試験を利用しており、その中で最も有名な筆記試験が「SPI3」です。

おそらく皆さんも就職活動をはじめれば、SPI3の筆記試験問題を解くことになるでしょう。

ここでは、SPI3試験がどのような試験なのかについて詳しく解説します。

SPI3試験とは

SPI3試験は、リクルートキャリアが制作している筆記試験です。

筆記試験の中では、日本で最も利用されている試験で、試験内容は能力検査と性格検査から構成されています。

能力検査は、言語と呼ばれる国語能力をはかる問題と、非言語と呼ばれる数学能力をはかる問題からなります。

性格検査は、選択肢の用意された質問に答えていくことで、回答者の大よその性格が分かるようになっています。

この中で対策が必要なのは、能力検査になります。

SPI3に関しての対策本は本屋にいけばたくさん用意されているので、1冊わかりやすそうな本を購入して一通り勉強をしておくことをおすすめします。

採用選考の筆記試験対策を本格的に行っている人はあまりいないので、他の人に筆記試験で差をつけたいということでしたら、1か月ほどみっちり勉強するのもよいかもしれません。

性格検査については、企業の求める人材像を把握して、その人材に合わせた性格に合うように回答をする人も中にはいます。

しかし、性格検査は将来配属先を決める際にも利用される可能性があるので、性格を偽ってしまうと性格に合わない配属先に配属される可能性もあります。

ですので、対策本で性格検査で気を付けるべきポイントについては調べておき、本番では正直に回答するとよいでしょう。

性格検査については、以下の記事でも解説しているので、後でチェックしてみてください。

筆記試験での性格検査ってどれくらい重要なの?のアイキャッチ画像筆記試験での性格検査ってどれくらい重要なの?

SPI3での問題例

SPI3の問題がどのようなものかを把握するために、ここに問題例を用意しました。

問題の後の空白の下に回答を用意しているので、回答を見る前に問題を解いてみてください。

非言語の問題例

KとLの2人が、1周24kmの無人島をオートバイで走る。
Kは時速46km、Lは時速34kmで一定の速度で走る。

問題:KとLは同じ場所から反対方向に同時に走り出すと、2人が再び出会うためにかかる時間は何分か。

A:10分
B:18分
C:19分
D:20分
E:25分
F:35分
G:49分
H:55分
I:1時間
J:AからIのいずれでもない

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答え:かかる時間がXとして、
(Kの時速×Kの時間)+(Lの時速×Lの時間)=1周の距離
(46×X)+(34×X)=24
80X=24
X=3/10時間=18分

言語の問題例

下の2語の関係と等しい関係となるように、右の空欄に入る語句を選び、記号で答えなさい。

[バラ:植物]=[犬:?]

A:ペット
B:動物
C:生物
D:鉱物
E:植物

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答え:B

問題内容としては、中学から高校初級レベルの知識があれば回答できる問題が多いです。

問題傾向は、試験によって大きく変わることはないので、対策をすれば点数を上げやすい試験でもあります。

SPI3試験の受験方法

SPI3は、企業で筆記試験を行うケース以外にも、パソコンを使った試験も行われています。

その中でも最近利用企業が増えているのが、テストセンターを利用したSPI3試験です。

テストセンターと呼ばれる試験会場で、パソコンを利用してSPI3の試験に回答していきます。

テストセンターで行われた試験結果は、テストセンター側に保存されているので、他の企業を受験する際にもテスト結果が利用できるので、受験者の負担を減らすことができます。

テストセンターは、応募した企業とは別会場で行うので、受験票と身分証が必要になります。

受験票と身分証のどちらを忘れても受験できないように厳しく決められているので、テスト日には持ち物の確認を忘れないようにしましょう。

また、遅刻に対しても厳しく対応しているので、1分でも遅れると会場に入れないので、早めに家をでるようにしましょう。

まとめ

SPI3は、企業の筆記試験で最も多く利用されています。

対策が必要な能力検査は、言語(国語)と非言語(数学)から出題されます。

対策次第で高得点を取ることも可能なので、対策本を1冊購入して勉強しておくとよいでしょう。

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