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筆記試験での小論文の評価ポイントとよく出るテーマ

最終更新日:2017年7月24日

筆記試験の小論文や作文によく出るテーマのアイキャッチ画像

筆記試験では、小論文を求められることがよくあります。

対策をしないでこれらの試験に臨む人も多いですが、採用担当者はどういったところを評価するのかどのようなテーマが出題されるのかがわかれば、事前に考えをまとめておくことができます。

ここでは、就職試験の小論文で評価されるポイントと、よく出題されるテーマを紹介します。

1. 筆記試験の小論文で評価されるポイント

1-1. 「序論」「本論」「結論」を意識して構成できているか

小論文では、「序論」「本論」「結論」を意識して書くと読み手に伝わりやすいとされています。

①序論

この文章では何を伝えてえいるのかを簡潔に書くことを序論と言います。

始めに序論がないと、何について話しているのかが伝わりにくくなってしまいます。

②本論

一番多く割合を占めている部分です。

序論であげたテーマに対して、具体的な根拠を示しながら説明していきます。

③結論

本論の内容に基づいて自分の考えをまとめた部分です。

これらを意識して、自分の言いたいことを筋道を立てて説明できていると高評価に繋がります。

1-2. 作文との違いを理解して論理的に記述できているか

小論文を書くときに注意したいのが、小論文と作文では書き方が異なるという点です。

作文は、テーマに対して自分の意見や感想を述べますが、そこに根拠を入れる必要はありません。

例えば、

「いじめを解決する方法を述べよ」というテーマに対し、

「生徒同士が話し合う時間を持つことが解決につながると思います。」という内容では個人の考えだけなので作文になります。

同じテーマでも小論文では、

家庭に不満を感じている子供がいじめをする確率が高いというニュースを見て、いじめ解決にはまず家庭内のコミュニケーションを十分にとることが大切だと考えます。」

というように、テーマに対して自分の意見を述べるところは作文と同じですが、なぜそういう考えに至ったかを示す客観的な根拠が必要です。

根拠にはニュースなどの一般教養を取り入れると説得力が増すので、日頃からニュースをチェックするとよいでしょう。

時事問題に強くなるよう日頃から情報収集をしようのアイキャッチ画像時事問題に強くなるよう日頃から情報収集をしよう

1-3. 論点がずれていないか

小論文を書きなれていないと、書いているうちにテーマから論点がずれてくることがあります。

初めにお伝えした、「序論」「本論」「結論」の内容がすべて繋がるように意識して書くとよいでしょう。

論点がずれると、何を伝えたかったのか読み手に伝わりにくくなるため、一気に評価が下がってしまいます。

また、仕事を始めると社員同士で意見交換をする機会も少なくありません。

色々な人の意見を想定し、客観的に捉えられているかという点もチェックされるポイントです。

1-4. 語尾を統一して記述できているか

語尾は「です・ます」か「だ・である」のどちらかで統一して書きましょう。

両方を混ぜるのは書き方の基本としてNGです。

仕事ではメールなどで文章を書くことがよくあるため、正しい文章作りができるかは採用・不採用を決める重要な判断材料となります。

1-5. 誤字脱字なく丁寧な字で書けているか

誤字脱字はやはりマイナスポイントになります。

特に、後から確認すれば気付けるような書き間違いは、仕事でも焦ってミスをするのかなという印象を持たれてしまうので注意しましょう。

また、読みやすい丁寧な字で書くことも大切なポイントです。

当たり前のことと思うかもしれませんが、制限時間内に書かないといけないという焦りから雑な字になってしまうことは少なくありません。

たとえ綺麗な字でなくても、丁寧に書いた字か殴り書きされた字かは伝わります

読み手のことを考えて、丁寧な字で書きましょう。

2. 小論文や作文でよく出題されるテーマ一覧

小論文のテーマは企業によってさまざまですが、今回はよく出されるテーマをいくつかご紹介します。

実際に出されたテーマが違っていても、小論文を書くことに慣れておくと伝わりやすい文章を落ち着いて書くことができます。

小論文では、時間配分が重要になるので、下記のテーマの中から一つを取り上げて、15~30分程度の時間を計りながら書く練習をしてみるとよいでしょう。

2-1. 性格や考え方、行動について述べさせるテーマ

  • 大学生活で苦労したことについて述べよ
  • これまでの人生でもっとも大きな失敗と成功について述べよ
  • 仕事を通じてどのような人になりたいか述べよ
  • どのような仕事を当社でやってみたいか述べよ
  • 感銘を受けた本について述べよ
  • 自分のセールスポイントについて述べよ
  • 大学時代に頑張った科目について述べよ

2-2. 時事問題、最近のニュースについてのテーマ

  • 高齢化社会について思うところを述べよ
  • IT技術を利用してどのようなことができるようになるか述べよ
  • 原発の問題について思うところを述べよ
  • 格差社会について思うところを述べよ
  • いじめを解決する方法を考えよ

2-3. 変わり種のテーマ

  • クリップの他の利用方法を考えよ

3. まとめ

小論文は書き方に特徴があるので大変に感じるかもしれませんが、大変なことばかりではありません。

面接では緊張して上手くアピールできないとうことはよくあります。

しかし、小論文は自分の考えを文章にできるので、視野の広さや文章の構成などを評価してもらえるチャンスになります。

テーマの例を使い、書き方のポイントを意識して練習しておくとよいでしょう。

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