大学中退者におすすめ!正社員になれる紹介予定派遣

大学中退者におすすめ!正社員になれる紹介予定派遣の画像紹介予定派遣を知っているでしょうか?

派遣社員として働いた後に、正社員になれる新しい仕組みです。

正社員として採用されやすくなったり、企業の労働環境を知ってから働けるなど、大学中退者にも役立つことがたくさんあるので、ここで紹介していきます。

紹介予定派遣とは?

紹介予定派遣は、6ヵ月までの期間、派遣社員として働いた後に、企業側と派遣社員双方が合意すれば、社員になれる仕組みです。

新しい働き方なのですが、正社員になるひとつの方法として注目されています。

通常の派遣に比べると歴史は浅いのですが、それでも、すでに10年以上の実績があり、これまでに多くの方が紹介予定派遣を利用して正社員になっています。

大学を中退してから正社員を目指し就職活動をするのもひとつの正社員になる方法ですが、紹介予定派遣も選択肢の一つに加えてみて下さい。

大学中退者が紹介予定派遣を使うメリット

大学を中退してからすでに正社員を目指して就職活動をしている人もいるとは思うのですが、中々内定をもらえなかったり、そもそもどんな仕事がしたいのか分からないという人もたくさんいるのではないでしょうか。

そういった問題を紹介予定派遣を利用すれば、解決することが出来るので、紹介予定派遣のメリットを以下に紹介します。

  1. 紹介予定派遣を利用すれば、働く前にどんな社風、どんな仕事内容、どんな仕事場所かといった事が確認できます。

    こういったことは普通に正社員を目指した就職活動をしていると、内定をもらい入社するまで知ることができません。

    聞いていた話と違ったと辞めていく人も少なからずいます。

    しかし、紹介予定派遣では、数ヶ月の期間派遣社員として働き、どのような環境なのかを前もって確認し、もし思っていた環境と違ったということなら正社員になることを辞退することができます。

    逆に、企業と本人両者が満足すれば正社員として入社することができます。
  2. 紹介予定派遣を利用すれば、普通に就職活動する場合に比べ大手など入社が難しい企業へもチャンスが広がるケースが多いです。

    通常の就職活動においては、履歴書と筆記試験、面接程度で、人を判断しないといけないため、学歴や資格の取得の有無など分かりやすい指標で良し悪しが判断されてしまいます。

    それ以外の我慢強い、継続力がある、負けず嫌いといった人柄や勤務態度の様な曖昧な性質を評価する暇は、現状の就職活動においてほぼ無いと言えます。

    そして、大手になればなるほど、求められる学歴や資格が高度なものになります。

    また、採用した後には、解雇するのが難しいので企業側が慎重になり、相当評価が高い人でさえも不採用になる場合があります。

    日本の法律では、一度正社員として雇った社員を解雇するということが非常に厳しく規制されているため、相当の理由がないと解雇はほぼ不可能という事になっています。

    ですので、企業側は採用に関しては、非常に慎重になっているという現状があります。

    しかし、紹介予定派遣では、数ヶ月といった派遣社員期間がありますので、その間に履歴書では書けなかった性格や技術まで評価されます。

    また、企業側も社員を数ヶ月見てから採用の合否を下すことができるので、紹介予定派遣の門戸は広く開かれています。
  3. 派遣期間は派遣社員として給料が貰え、また派遣会社によってはスキル向上の為の各種講座やトレーニングを無料や格安で受けられます。

    紹介予定派遣は正社員入社するまでは、派遣社員ですので普通の派遣社員と同じく給料が出て、福利厚生も同じです。

    そんなのは当然と思うかもしれませんが、正社員を目指して普通に就職活動していれば、その間誰も給料を払ってくれないですし、就職活動の費用もかさみますのでメリットの一つに上げることができるでしょう。

    また、派遣会社は普通の派遣社員も登録されているので、その人たち向けの各種講座やトレーニング、セミナーがたくさん用意されていて、内容も非常に充実しています。

    普通の派遣社員の場合、派遣会社でスキルを身につけ、派遣先でそのスキルを存分に発揮しないといけないので、こういった研修などが充実しているのです。

    これらのサービスは紹介予定派遣の方も多くの場合利用できる(各派遣会社で確認が必要です)ので紹介予定派遣になる前や最中にぜひ利用してみましょう。

    この様に、紹介予定派遣には通常の就職活動には無いメリットがたくさんあります。

大学中退者が紹介予定派遣を使うデメリット

当然ながら紹介予定派遣を使うデメリットもありますのでここで見て行きましょう。

  1. 紹介予定派遣は、最長で6ヶ月、平均で2~3ヶ月という派遣期間があるので、その分就職活動が長引くことになります。

    これは紹介予定派遣というシステム上仕方ないことなのですが、メリットである人柄や就業態度などを見て貰えるという事や難関の企業の門戸が広いという事と天秤に掛けることになるのでしょう。
  2. 紹介予定派遣後に企業側が採用を断る場合がある。

    もし、紹介予定派遣者が入社したいと思っても、企業側が良しと言わない限り採用にならないというのもデメリットといえるでしょう。

    上記の時間が掛かるデメリットも考慮すると、採用されなかったら困ったものです。

    しかし、紹介予定派遣の実績を見てみると、多くの場合紹介予定派遣者が正社員になる事を断るケースが多く、企業側から採用を断るケースが多くないということは良い情報と言えるでしょう。

紹介予定派遣を利用する手順

ここまで紹介予定派遣についてシステムの紹介と、メリット、デメリットを見てきました。

ここまで読んできて、「よし!紹介予定派遣で正社員を目指そう!」と思った方もいると思いますので、紹介予定派遣を利用する手順を紹介します。

派遣会社への登録

派遣会社への登録のイメージ画像紹介予定派遣社員も一種の派遣社員ですので、まずはじめに派遣会社に登録することになります。

「派遣会社に登録」という事はどういう事なのかというと、通常の派遣社員の場合、派遣会社と雇用関係を結んで、派遣先で働くことになるので、派遣会社と雇用関係を結ぶ際に派遣会社の登録に行くのです。

この事は紹介予定派遣でも同じように行われており、まず、派遣の求人サイトで各種情報を記入して登録し、後日派遣会社での登録をして正式な登録になります。

派遣会社に登録する時には、派遣システムについてのガイダンスが行われたりもしますので、このサイトを読んでもよくわからない部分があるということでしたら、その際に確認もできます。

そして、ここが派遣会社の特徴の一つなのですが、登録の際に、適性検査やOAスキルチェック(exelやwordなどのスキルチェック)が行われるケースが多いです。

これも、通常の派遣社員のスキルを知るための名残だと思うのですが、紹介予定派遣もそれを受ける必要が有る場合があります。

そして、それらが終わった後にどういった求人が欲しいか、どういった職種、勤務時間、給料、福利厚生が良いのかなどのカウンセリングが行われ、全ての登録作業が完了します。

紹介予定派遣の求人紹介

派遣会社への登録が終われば、紹介予定派遣の求人を探すことになります。

求人の検索には、パソコンを使って自宅から行える場合や、カウンセラーと相談しながら、求人を紹介してもらう場合など色々な方法があります。

ただ、大学中退者の場合、就職活動経験がない方も多いでしょうから、カウンセラーについて貰って、どのような求人が良いかや面接のやり方まで各種アドバイスを貰うようにすると良いです。

一人で就職活動をするよりは、相談しながら進めるほうが働き出してからの満足度も高くなる可能性は高いと思います。

紹介予定派遣先での面接

紹介予定派遣先での面接のイメージ画像通常の派遣では事前面接が禁止されているのですが、紹介予定派遣では後に正社員になる可能性がある事が前提ですので、面接が行われています。

面接に参加できるということは、登録会の時の登録した各種情報を先方が確認して面接に進ませているので、スキルや学歴といった部分には問題ないので、ビジネスマナーや受け答えでの的確さなどに注意しておきましょう。

紹介予定派遣の面接では、派遣会社の営業の人などが同席する場合が多いので、通常の面接よりは安心して面接に挑めると思います。

ただ、だからといってフランクになりすぎず、普通の面接と同じように丁寧に進めていきましょう。

紹介予定派遣社員として働き出します。

面接が通れば、就業開始日から働き出します。

平均すると2~3ヶ月ほどで、企業側と紹介予定派遣社員両者の正社員希望の確認が行われています。

それまでは企業側のチェック期間だけでなく、紹介予定派遣社員が企業をチェックする期間でもあります。

ですので、今後その企業で長く勤められるか、人間関係や社風、仕事内容、必要スキルなど気になることは全て確認しておきましょう。

そして、もちろん自己アピール期間でもあるので、存分に力を発揮して欲しいと思います。

企業側がチェックするのは、就業期間中の勤務態度や人間関係を良好に出来るか、スキルを身につけていけるかという事になります。

これらの事は面接で確認することが難しい部分ですので、紹介予定派遣期間にこの点に気をつけて勤務するようにしてみて下さい。

正社員へ雇用切り替え!

正社員へ雇用切り替え!のイメージ画像紹介予定派遣としての就業期間も無事乗り切り、両者が正社員になることに合意すれば、正社員に雇用切り替えすることになります。

切り替えが完了すると、正社員として内定となり、採用された企業で正社員として働き出すことになります。

ここまで通常の就職活動に比べ手間がかかる部分もあるのですが、正社員切り替え後の満足度は非常に高く離職率も低いです。

まとめ

大学中退者に限らず、就職活動で不利な立場にある人や、一度就職して離職し、次の企業では長く働きたいという人など様々な人が紹介予定派遣制度を利用しています。

様々なメリットがある紹介予定派遣ですが、デメリットの部分もよく理解し利用してみて下さい。

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