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大学中退を証明する書類を発行する手続き

最終更新日:2018年10月29日

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大学中退者は、企業から内定をもらって入社する際や、別の学校に編入する際などに、「大学中退をした証明書を提出してください」といわれることがあります。

卒業者であれば「卒業証明書」を提出するのですが、大学中退者は、どのような書類を提出すればよいのでしょうか。

ここでは、大学中退者が、大学に通っていた事実を証明できる書類について解説します。

大学中退を証明できる「退学証明書」

大学中退をした事実を伝えるための証明書として、多くの大学で発行されているのが「退学証明書」です。

大学のホームページなどでは、退学証明書を取り扱っていると表記されていない場合もありますが、ほとんどの大学で発行できるので大学の事務所など窓口で聞いてみるとよいでしょう。

退学証明書とはいっても、書類に退学理由が記載されているわけではなく、

「○○は△△大学を退学しました」

と記載されているだけの、簡素な書類一枚の場合が多いです。

もし、採用面接などで、退学理由を少し変更して伝えたというような場合も(あまり良くありませんが)、退学証明書から実際の退学理由がわかることはありません

退学証明書を受け取る方法で、もっとも一般的なのは、大学構内にある証明書発行機で発行してもらう方法です。

また、郵送での証明書発行に対応している大学もたくさんあるので、大学が用意している「証明書発行願い」をホームページからダウンロードして、印刷し、必要事項を記載して送るという方法もあります。

大学中退を証明する書類を求められたら、退学証明書を提出するのがもっともよいでしょう。

退学証明書がまだ発行できない場合

退学証明書を発行できるのは、退学願いを提出して、それがきっちり受理されて、退学手続き完了の通知が届いてからです。

正式に大学から退学が認められるまでは、退学証明書が発行されません。

退学の手続きを事前に行っていたなら問題ないですが、まだ退学手続きができていない場合には、「在学証明書」や「在籍証明書」「成績証明書」が大学にいた証明書として利用できます。

それらをとりあえず提出しておいて、退学の手続きが完了次第、退学証明書を発行して提出するとよいです。

これらの書類も、退学証明書と同じように、証明書発行機や郵送での発行に対応している大学が多いです。

除籍や抹籍をされた場合の証明書

学費の納入をしなかったり、問題を起こした場合などに、「除籍」や「抹籍」処分を大学側から言い渡される場合があります。

除籍の場合は、除籍された期間までの証明書である「除籍証明書」を発行できる可能性がありますが、抹籍を言い渡されると、在籍していた事実自体が消されるので高卒扱いになり証明書は発行できません

退学届を出さずに大学にいかなくなり、今現在、大学からどのように扱われているのかわからない場合は、一度大学に問い合わせて、在籍していたという証明書を発行できるか確認するようにしてください。

退学証明書を発行するために、退学手続きをしておこう

ここまで、さまざまな証明書について説明しましたが、「退学証明書」を提出すれば他に提出する書類が必要ないので、もっともよいでしょう。

事前に、きっちり退学手続きをしていれば、退学証明書の発行ができます

大学中退をする際には、以下の記事を参考に、退学届けを提出して手続きを完了させておきましょう。

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